雲仙 多比良町駅周辺のおすすめホテル・旅館

湯快リゾート雲仙温泉雲仙東洋館（うんぜんおんせんうんぜんようようかん）は、長崎県雲仙市小浜町雲仙（ながさきけんうんぜんしおばまちょううんぜん）にあるホテルだ。 2021年11月16日、この日は「島原まゆやまロード」をドライブした。 そこから車で、湯快リゾート雲仙温泉雲仙東洋館にやってきた。駐車場はとても広い。入口を入ると、こんな感じ。ロビーはなかなか広い。新型コロナウイルスのせいか、売店は閉鎖中のようだ。 この日は2階の部屋になったので、エレベーターで移動。スムーズに鍵を開けられたおばあ（笑）ツインルームだ。ベッドルーム内に畳敷きがある和洋室。窓からの景色は、まあこんなものだ。トイレは温水便座。洗面台。冷蔵庫と湯沸かし。wifiは速くはないが実用速度だ。 雲仙地獄を歩いてきた。 ホテルに戻ってきた。さっそく温泉に入りに行く。酸性泉と言うことだが、普通のお湯の感じだった。風呂上がりはビールタイム。グラスがあるのは嬉しい。 6時30分になり、夕食会場に向かう。バイキング形式だ。朝食も同じ会場でバイキング。ガッツリいただいた。チェックアウトし、先に進んだ。

　雲仙地獄から徒歩１０分弱。おしどりの池（人工池）のそばに佇む雰囲気のあるホテル。車で入るとすぐにお出迎え。ロビーでお茶をいただきながら座ってのチェックイン。なかなか期待が高まります。ロビーは広くはないが良い雰囲気を作っています。今回はスタンダードな和室のお部屋です。まず良いところを書いていきます。 　部屋はガラスの引き戸のみ。ん？と思ったけどそれだけです。上がっての引き戸を閉めないとないと中の動きを読めちゃうかもです。テーブルと４つの椅子、鏡台のメイクスペース、冷蔵庫のある縁側とメインの和室、３畳の和室からなります。窓からは池が見えます。その手前に出ることはできませんが小石を散らしたスペースがあります。ほか部屋に特徴的なものはありません。空気清浄機も設置してありましたよ。あと、洗面台も２つあるのはグッドポイント。 　お風呂は別棟になります。２階が男湯、４階が女湯になっています。露天風呂と、内湯、サウナからなります。（こちらは中庭があって、出ることができます。でも中庭から男湯の露天風呂は丸見えですので立ち上がらないようが良いかも。）お湯は雲仙といえば硫黄泉！と思っていましたがこちらは単純酸性温泉（含硫化水素）となっており、イメージのお湯とは違います。雲仙でなかったら申し分ないのですが雲仙（＝硫黄）だけにちょっと残念。。脱衣場は広く、間隔もしっかり確保されていました。洗い場は１２箇所ほどだったかな？３階はマッサージルームになっていました。 　売店はどこにでも売っているものばかりで買うものはありませんでした。飲料系は自販機で購入となります。雲仙自体コンビニ、商店がないのでせめてお酒、ビール、飲料系、ちょっとしたつまみなんかがあればよかった。 　食事は『on the lake』でいただきます。この日は夕暮れから食事を開始。そのうち空がピンクにそまり、だんだん暗くなるとライトアップされた日本庭園が浮き上がる。とても素敵な時間でした。食事内容もとても工夫されており、手の込んでいることがわかります。締めはお寿司をいただきますが各テーブルを回ってきてその場で握ってくださいます。足りない時は追加での注文も可能です。朝は澄んだ空気に、水面を照らす朝日がとても素敵でした。朝食は土鍋炊きのご飯に、*焼きが別で提供されますが他は一段重にて提供されました。ご飯のお供系に野菜のテリーヌ、肉じゃが、西京焼きなどとても美味しくいただけました。１１時のチェックアウトまでゆっくりと過ごすことができました。コーヒーはロビーでいただくことができました。チェックアウト時は見送りも複数人でとても感じ良かった。とても素敵な時間を過ごすことができました。 以下の点を除けばですが、、 　まず、部屋のマイナスから。テレビの位置。寝ながら見ることは難しい位置に設置されています。それとコンセント。数が少なく、充電できるところが少ない。また、窓の外に目をやると、タバコの吸い殻が。。上の雨樋から流れてきたか？いずれにせよ部屋掃除のチェックが甘いと思う。 次に風呂場。洗顔料などのアメニティが所々にしかない。しかも固定されているわけではないのでどこにあるかを探さないといけません。。それほどコストがかかるとは思いませんから全ての洗い場に設置しても良いんでは？また、脱衣所もアメニティの配置に規則性がなく、統一感がない。 　また掃除、片付けについてもなんだか怪しい。。夜２回、朝と風呂には入ったが、同じところにゴミがそのままだし、前夜に空いていたロッカーも変わらず開いたままだったところを見るとチェックしていないのか？お掃除スタッフは居るには居ましたが。そして致命的なことはタオルが臭いこと。何枚か取り替えてみたが変わらない。これは致命的。気分台無し。尚、バスタオルは部屋から持っていき、タオルは風呂場に置いてあるのを使うことになっています。 　次にマッサージ。こちらは委託だとは思いますが単純にレベルが低い。 　最後に食事。まず、お給仕さんのレベルが低い。おそらく近所のパートさんかと思いますがもう少し接客を勉強したほうが良い。話し方もあまりにフランクすぎるし料理の説明もあやふや。レストランの雰囲気とはあまりにミスマッチすぎました。 　次に料理について。まず夜は懐石料理となっています。それぞれの料理は見た目も味も満足できます。ただ、焼き物が出てこない。懐石料理を知っていればそのテーブルを見て提供できていないことは気づくはず。こちらからお話しして提供していただきましたが、その時、給仕さんがぺこり。その後責任者みたいな人がきて頭を下げられました。でもヘラヘラして”どぅもすいませ〜ん”的な感じ。なんだこりゃ？？あっけに取られました。責任者がこれじゃだめだ。。デザートは島原名物の寒ざらし。食後にさっぱりできる点はよかった。ただ、白玉の硬さにムラがありすぎる。妙に硬いものと柔らかいものが混在しすぎ。また、翌日の朝食の*焼きには魚の骨レベルの大きな竹箸のササクレが入っていました。子供が食べれば大事件です。あえて言うことはありませんでしたが、メニューに工夫があるだけにもう少しそれを活かせるスタッフ教育は必要だと思う。食後のコーヒーも酸っぱすぎ。好みの部分もあると思うが改善したほうがウケが良いと思う。 〜総評〜 ハード面、工夫などは高級な雰囲気を出しており、きちんと生かされていればレベルも高いホテルとなると思う。ただ、如何せんソフト面が弱すぎる。ホテルに中身がない。メニューも工夫され、しっかりと調理すれば素敵な料理。掃除、スタッフの教育もすればもう２つレベルが上がると思う。天皇陛下もご宿泊されたホテル。それを謳うのであればしっかりとその辺りのレベルアップを図るべき。

本当に思ったよりもとても良い宿のようです。 場所もすぐ海が見えてとても良く清潔度や施設、朝食など うーん、捕まえる場所はありません。 欠点を必ず見つけなければならないなら…カーテンを叩かなければ外部からよく見えるということほど？ オバマ側で一番いい宿だと思います。

小浜の温泉街の南側に古くからの旅館が何軒かありその一つです。古い建物で、２階建てでトイレは共通と昔ながらの温泉ですが、その分、お手軽値段で温泉と食事が楽しめます。温泉は源泉かけ流しで酸性の小浜の湯です。 食事は食事処でいただきます。小鉢、刺身、天ぷら、煮物、鍋などで、新鮮な鯛、ヒラメなど白身の刺身がおいしく量もやたら多すぎることもなく満足しました。 新しい設備の宿を期待しない人にはコスパよくとてもお薦めです。

島原の中でも最上級のひと時を過ごせるホテル。部屋の広さは申し分なく、ホテル全体が清潔に保たれていて快適だ。特に本館は有明海に面しているため素晴らしい朝焼けのオーシャンビューを堪能することが出来る。西には大きな災害をもたらした雲仙普賢岳があるものの、火山の恩恵の一つである温泉も楽しむことが出来る。島原港へのアクセスもよく、フェリーで大牟田や熊本へ足を運ぶことも出来る。 しかし、ホテル周辺はレストランがほとんどなく（あってもホテルから離れているところが多い）、ホテルにレストランが併設されているが連日のように混雑している。食事処に苦労するだろう。ポータブルWi-Fiを所持している場合、館内では非常に繋がりにくいか全く繋がらない（外に出れば繋がる）。ホテルにも無料で利用できるWi-Fiサービスがあるが宿泊者共用であるため、ネット環境に四苦八苦するかもしれない。特に食事は重要であるため、事前に空き時間等を確認しておくとよい。またホテルの収容人数に比例して温泉もそれほど広くない。特に温泉のサービスが終了する22時～23時は混雑するので、その時間の利用は避けることをお勧めする。 It is one of the best hotels in Shimabara. Despite the cleanliness of the entire hotel and the size of the rooms are impeccable, the price is reasonable. All of the rooms in the main building of the hotel face the Ariake Sea, so you can enjoy the wonderful sunrise sea view. The hotel's main building and new building have shared Onsen. You can enjoy various types of Onsen. However, there are few restaurants around the hotel. Even if they are, they are far from the hotel or in places that are difficult for first-time visitors. Under such circumstances, the restaurant attached to the hotel is always crowded. If you use the restaurant, you should check the available times without waiting. If you have a portable Wi-Fi router, you will have to worry that it is hard to use or not available at all in the building. Although there is free Wi-Fi service at this hotel, it cannot be guaranteed the speed and security of communication because it is shared by guests. Onsen is not so large compared to the number of people who can stay. In particular, it will be very crowded from 22:00 to 23:00 just before Onsen service ends. If you use it, you should avoid that time.

ホテルは純粋な和風ホテルで、部屋は広くて清潔で、温泉室も和風です。ウェイターもサービスも良いです。朝食は8時に予約されています。午前中に。私は8時03分に朝食ルームに入り、朝食はテーブルの上に置かきちんと整頓されたことが判明して待っていました...、 本格的な日本のホテルを体験したいなら、これが最良の選択です。 また、靴を履いてホテルに入ることはできません。靴下またはスリッパが必要です。チェックアウトの際、靴は掃除され、そこに置かれました。 温泉は1日600円と思われる追加料金がかかります。 場所的には、島原アウターハーバー駅に近く、戦闘後徒歩数分。窓の外には海、桟橋、熊本行きの船があります。ファミリーマートは2つあります。駅周辺コンビニエンスストアの階下。二つの大きなスーパーマーケットがない遠くあります。 市内中心部まで徒歩や電車で行くのにとても便利です。 ショッピング以外の人にとっては、島原は訪れる価値のある静かで静かな場所です...

ホテルは清潔でかなり良いサービスを提供し、素晴らしい景色も見渡せます。

例のキャンペーンが始まり、一度やってみたかった「蟹を食べるために泊まる」を実行することに。連休利用の直前予約でしたが、なんとかこちらのお宿の最後の一室が取れました。今回は食事メインで施設面は重視していなかったのですが、着いてみると思っていたよりもしっかりした建物で、スタッフの方もピシッとしておられました。お部屋は特別室で、謎に広く楽しかったです。大浴場は広くはないものの、宿泊部屋数自体が少ないので、満室の状態でも混み合うことはありませんでした。楽しみにしていた夕食は期待どおりで、特に殻ごと食べられる蟹の唐揚げは、その旨味を存分に味わいました。会場は宿泊のお部屋とは別の客室で、トイレやテレビもあり非常に快適。宿でこんなにゆっくり食事をしたのは初めてでした。朝は、歩いて5分くらいの海水浴場まで散歩しました。干潟の地域なので白い砂浜に青い海とはいきませんが、きれいに整備されていて穴場な感じでした。朝食後にラウンジでいただけるコーヒーのサービスも良かったです。

心が満足 身体も満足 スタッフさんは若い方が多いけどみなさんとても良い笑顔と、細かい心遣いがとても良かったです。 雲仙温泉は好きな泉質で町自体も湯煙漂う場所 今回は『客室付き露天風呂』 露天風呂に客室がある意味ごとく広いお風呂で湯煙が見える開放感いっぱいの部屋で、界あるあるのご当地の装飾がある部屋でした。 食事も素材を生かしてご当地食材を使って美味しいし、 相方が肉が苦手だと事前にインターネットで伝えているときちんと対応してもらい 2人我慢する事なく料理を楽しむことができました。 アクティビティも色々あり、相方が参加して帰って来たら凄く楽しそうにいっぱい話してくれました。 あーよほど楽しかったんだなって分かりました。 開業してから中々こちらの予定と予約が取れず やっと宿泊できました。 界、いつもチェックインからアウトまで時間いっぱい使って楽しんでいます。 いつもなんですが、今回は特に心も身体も満足して帰る事ができました。 相方と、全く不満がないよなって話してますよ。 今回は本当に良い旅にしていただきありがとうございました。

「大村ステーションホテル」の姉妹館のため名称の後に「長崎空港」とついてます。 ステーションホテルですが大村駅はちと遠いですね。空港島にあるわけでないのに「長崎空港」と名称されるの少々中途半端な感じですね。タクシーで千円を超える料金もちと負担かな。空港島の中に旅行者のためのホテルがあってもいいのではと思うのは小生1人でしょうか。周囲には餃子店、コンビニがあり乗り継ぎと思えば我慢ができるでしょうか？？