山鹿 やまが門前美術館周辺のおすすめホテル・旅館

露天風呂付きのお部屋に泊まりました。 お部屋は綺麗で過ごしやすかったです。 畳の部分があるため、ゴロゴロできます。 ベッドはやや硬めですが、寝にくいことはないです。 露天風呂は街中のため車の音など聞こえますが、簾があり周りからは見えませんし、完全に遮るためのカーテンも設置されてたので、気になる方はそれを使えばいいと思います。 水回りも綺麗で使いやすかったです。 コンセントは床に近いところにはほとんどなく、テレビ下、ベッドのところ、洗面所と、空気清浄機が置いてあるところです。充電ケーブルが短いとタブレットはベッドのところでの充電になります。充電ケーブルが長ければ、テレビのところから伸ばして、タブレットを畳の上に置いて充電はできます。 3階のコインランドリー近くの部屋だったからなのか、洗濯機っぽい音がコトコト聞こえました。ただ、私はさほど気にせず過ごせました。 隣がセブンイレブンなのも便利です。 コロナ禍のため朝ごはんのビュッフェなどは使いませんでした。 ホテルの受付さんはTシャツ姿のお姉さんたちで、「ホテルマン」という雰囲気はないですが、スムーズにチェックイン、チェックアウトできましたし、失礼ということもないです。 立地、新しさ、綺麗さで、とてもいいホテルでした。

1人6千円台のお部屋おまかせプランで宿泊しました。 (安い順で検索すると1番上に出て来ていたのでずっと気になっていました) あまりにもお安いので、怖いもの見たさで興味津々でした。 事前の問い合わせも、当日のチェックインも丁寧に応対していただき良かったです。 フロントは広く、クラッシックな雰囲気です。 お部屋は東館のデラックス和室を案内していただきました。12.5畳ととても広かったです。使い道のわからない2畳の部屋がありました(お布団を敷くにはせまいです)。お手洗いには、タオルペーパーが設置してありました。 部屋は少し古い印象で中でも棚のはげている部分があり、こんなに激しくはげてるなら、全部はがしてしまえばいいのになと思いました。 お布団敷きが面倒でしたが、この時世仕方ありませんね。自分好みに敷布団を二重にしてふかふかにして使いました。シーツなどはパリッと清潔でした。 眺望はありますが、夜は真っ暗で夜景は望めません。 レセプション近くのマンガコーナーに種類が豊富で、好きなコミックスを部屋に持ち込んで読むことが出来ます。 子供は大好きな【鬼滅の刃】や【NANA】を部屋に持ち帰り熱心に読んでいました。 その他にもオセロなどのボードゲームの無料貸出しがありました。 公式HPには大浴場はリンスインシャンプーと書かれていたので、レンタルコーナーでシャンプー(椿やマシェリがありました)を借りたのですが、実際には馬油シャンプーやPOLAなどのシャンプー・コンディショナー・ボディソープがきちんと揃っています。酒粕パック・洗顔フォームなどもありました。 内風呂は掛け流しですが、加水しなければ浸かれない熱さです。水道から繋がっているホースで加水出来ました。とても広くて気持ちが良かったです。泉質はアルカリ性で柔らかいですが、山鹿温泉ほどはトロトロしていません。 ワンフロア分くだったところにある露天風呂も同じく広く、中央に岩を囲むような形で温泉があります。 夕食は、しゃぶしゃぶがメインのように書いてありましたが、テーブルに鍋があるわけでなくビュッフェ形式で自由に楽しめました。 瓦で焼くステーキや、さくさくの天ぷら、お刺身、寿司などがありました。 個人的にはタラバガニがとても美味しかったです。大きめの半身で味も良くしっとりしていて、たくさん食べて しまいました。 アルコールコーナーには、自動でグラスを傾けてサーブしてくれる生ビールマシーンがありました(アサヒスーパードライ)。他には酎ハイ各種、ワインはチリ産の赤と白、焼酎もたくさんありました。「菊池」という日本酒が美味しかったです。 フルーツはスイカとメロンがあり両方とも甘かったです。 子供向けに小さなおもちゃのプレゼントもたくさん置いてありました。 朝食ビュッフェでは、イクラや甘エビで作る海鮮丼コーナーがあってイクラも好きなのでたくさんいただきました。 気になることは、東館大浴場周辺と脱衣所の排水のような匂いです。休館期間を経て久しぶりの営業なのでこのような匂いがするのかなとも思いましたが、次に伺う時は改善されていることを望みます。 食事の豪華さと掛け流し温泉でコストパフォーマンスの抜群に良いホテルだと感じました。

立地は熊本駅の目の前です。 熊本駅構内に飲食店やコンビニが入っているので、辛島町などの繁華街へ行かなくても飲食は何とかなります。 1人用仕切り部屋タイプの上段に宿泊。 スペース内には照明、usbコネクタとコンセントが1つありました。 ロッカーが大きめなので大抵の荷物は入ると思います。 wifiの入りも良かったと思います。 シャワールームやパウダールームは広く清潔です。 飲食はフロント奥にある飲食スペースで可能です。 お湯の入ったポットと電子レンジがあり、お酒を飲めるバーも併設されています。 飲食スペースにはコンセントがあるので電子機器を充電しながらの飲食が可能です。 難点は音の問題です。 個室ではなくあくまで仕切り部屋とドミトリーなので他の宿泊者が出す音（イビキ、深夜・早朝のロッカーの開閉音など）がどうしても響いてきます。 耳栓がアメニティであるのですが大きなイビキをかく人の近くではその効果は皆無です。 音が気になる人はそういったことがあるということを認識した上で宿泊してください。 ただ、他のドミトリーやカプセルホテルと比較すると一線を画す清潔さと奇麗さがあると思います。 自転車のレンタルも行っており8~20時利用で500円です。

リーズナブルな価格な上に大浴場やサウナがあり、快適に過ごせました。部屋のトイレと浴槽も別れており、使いやすかったです。強いて難点をあげるとすればテレビのすぐ近くに洗面所があるのですが、個人的にはバスの中とかでも良かったのではないかなと思いました。 しかし、とても素晴らしい時間を過ごせました。

年末ギリギリに２泊した。初めての滞在だったがくつろげてまた泊まりたくなった。 ホテルは９階以上だが、ガラスが多用されていてどこも明るく見晴らしが良い。これまでに見たことなかったようなつくり。宿泊者せんようゾーンにはルームキーがないと入れない仕組み。建物は回廊式になっていて、９階にある庭園とチャペルを見下ろすのだが、夜はライトアップされていてこれまた綺麗。 客室はやや縦長だが、なぜか落ち着いて過ごせた。家内もとても気に入っていた。 大浴場もお洒落で立派な温泉ホテルのような感じ。もしかしたらそれ以上かも。大浴場入り口横にはドラム式コインランドリーがあって、連泊にも便利だった。 朝食はブッフェだったが、元日のブッフェは凄いの一言。入り口でお屠蘇のサービス受けて席に着くとまず雑煮が運ばれてきた。出汁が大変美味しかった。通常のブッフェに加えて元旦ならではの特別料理が並んでいたが、新鮮な刺身、カズコノ、海老ななど盛り沢山。ご飯類には赤飯があった。どれも美味しくてたくさん食べてしまった。車で行ったが、地下駐車場からフロント階まで直行するし駐車場料金がとてもお得。しかも24時間駐車可能な設定で熊本市内のホテルで一番お得じゃないかと思う。 家内は今年の年末も行きたいからと貯金を始めた。

泉質の評価が高いのが気になり宿泊してみました。 建物はそれなりに年季が入っており、道路に面していて立地もいまひとつです。 本館に宿泊しましたが、部屋に入って劣化したカーテンにガッカリ・・・・ なんとなくテンションが下がってしまいましたが、気をとりなおして温泉に向かいました。 トロトロのお湯はほのかに硫黄の香りがして最高に気持ちが良く、泉質の評価が高いのもうなずけました。 脱衣所も清掃が行き届いており、内湯も露天もとてもキレイでした。 無料で何回も入浴できる貸切風呂が４か所あり、大き目の内湯に可愛い露天風呂が備わっていてのんびり上質のお湯を楽しむことができました。 食事は品数も多く美味しかったですが、とてもボリュームがあり、 大食いの主人も満腹になるほどでした。 ただお料理が出るスピードがあまりに早く、食べる方もなんだか慌ててしまったのが残念でした。 やはり温かいお料理は温かく食べられるタイミングで出して頂きたいですね。 お腹も満足して貸切風呂で温泉三昧・・・・ いつの間にか満足度がググッと上がっていました。 そして劣化したカーテンの印象が強かった部屋も、よく見ると畳は新しく、天井も襖も新しくリニューアルされている事に気がつきました。 もちろん家具など古くなっている部分はありますが、掃除もキレイにされていました。 カーテンの印象って意外に大きいんですね～ せっかくなのでカーテンは新しくされたらいいのでは？と思いました。 スタッフの方々はあまり愛想がいいとは思いませんでしたが、 とくに問題もなく過ごすことができました。 お湯がいいので他の部分はあまり気にならなくなるのかも(笑) 値段設定も良心的なのできっとまたリピートすると思います。

熊本市中心部からは車で約25分ですが、遅くなると街が暗くなるので、時間に余裕がある場合は早めにチェックインした方が良いでしょう。 昔ながらの温泉旅館は、ロビーや客室はとても広いですが、デザインが古風で、肝心な電源の場所が少なく、ランプを外さないと使えないなど、設備が古いのが難点です。 今回は上層階の特別ダブルルームに宿泊しましたが、とても広く、真ん中にソファーが置いてあり、移動するのに十分なスペースがありました。 バスルームもとても広く、丸い浴槽と温泉水が備わっています。 朝起きて日の出を見ましょう🤩 ホテルの温泉に行くには、ロビーを通って反対側に行かないといけないのですが、もう遅いのかな、入って体を洗い流したら、他の人ももう浸かり終わっているので、ゆっくり楽しめます。一人でお風呂、そうです！ 大浴場は12時までご利用いただけます。 ビュッフェ式朝食には必要なものがすべて揃っており、野菜や果物は新鮮で、ウェイターは親切でフレンドリーです。

今回宿泊するホテルは熊本市中心部近くにある「スーパーホテルLohas熊本天然温泉」。このホテルの決め手は熊本市内のホテルで温泉に入れるという点。口コミは悪くないホテルでもあります。熊本市中心部へ向かうには「熊本シティトラム」と呼ばれる市電に2駅乗って幸島電停で下車すればいいという立地。観光客向けらしいが、どちらかと言えばビジネスホテルの色が濃い気がする雰囲気。 中に入ると早速コロナウイルス感染防止対策でアルコールが準備されているが、足元には除菌用のシートが置かれている。テレビでは何度か見た事があり自宅にもあったらいいなという商品だが、実際の物を見たのは初めて。マットに除菌用の液体が染み込ませてある。フロントにはソファーにはソーシャルディスタンスを保つように座席の間隔をあける様に注意書きされている。やはり「不特定多数」とも言える宿泊客を入れる為には、これくらい緊迫した感じにしないといけないものなんだろう。ある意味安心感がある。 今回は「Go To トラベル」を利用しているのでホテル側からは全員の身分証明が必要になっている。各自免許証や保健証の提示をしてから説明を聞く様になっているのでチェックインに時間がかかる。説明後は宿泊費をATMらしき機械で支払う事で手続きは無事終了となる。その際、部屋のルームキーとなる暗証番号が記された紙が機械から出てくるもの。エレベーターの前には様々な「安眠枕」があり、早々チェックインした方が借りる事ができ、所謂早い者勝ちになっている。実際にここにある枕を借りて寝たのだが、しっかり熟睡出来ました。 客室の扉の前に暗証番号を入力するテンキーがあるので暗証番号を押してロック解除となる。その為チェックアウトは鍵を返却する事無**のままホテルを後にすればいいという。客室は部屋が狭いので効率よく部屋を使う為に2段ベッドになっている。コレは珍しい客室。窓が付いているがカーテンを開けらた隣のビルの壁が見えるだけという。景色は全く見えません。携帯電話の充電器は不要で客室に充電器が装備されています。どの携帯電話・スマートフォンでも充電は可能。 朝食はバイキング形式になっていますが、朝食券と引き換えで簡易手袋を渡される。手袋をしてから食べたいものを取るという。コレが新しい生活様式になって行くんだろうかと思いながら食べたいものを取って行くもの。徹底したコロナウイルス感染拡大防止対策でした。 なおホテル駐車場は車体寸法によっては駐車できません（ワンボックス等）ので、止めれない場合は道向かいの駐車場に停める事になります。

I use the hot Spa at the Ritsuganji Hotel. 100% natural hot spring without any filtration or addictives. Lots of minerals makes skin silky. 立願寺ホテルの温泉に入りました。 源泉掛け流しのお湯はお肌ツルツルです。 ちょっとぬるめのお湯なので子どもといっしょに入れます。11時半ごろ行きましたが誰もいなくて貸切状態でのんびりできました。