plog｜長沙で全然遊び足りないああああ！

三日二晩の長沙行きは全然足りなかった！！！ 3.15に北京から発✈️ 芙蓉広場の近くにある方寸ホテルに泊まり、地下鉄駅の隣で五一広場へは歩いてとても便利。入社手続きを済ませてから、すぐに笨萝卜へ直行！！店頭でQRコードをスキャンして番号を取り、並んで待つことに。でも実際にはあまり待たなかった（長く待つと思っていたのに、途中で茶颜悦色を買いに行って番号を過ぎてしまった。三人で四品を注文し、一つも失敗しなかった🤪特に酸菜炒粉皮をおすすめする。QQ弾弾でとても噛み応えがある。大げさではなく、ご飯との相性も抜群。長沙の人々は本当に幸せだ。 食後には橘子洲へ行ったが、その日は雨が降っていただけでなく、人が多すぎておすすめできない。。ちらっと毛主席を見てすぐに立ち去った。往復ともに小火車で40元/人。 夜はもちろん「5A級景区」HIBHUB公社へ。11時にショーが始まり、その小さい腰とお尻は本当に目を引くものだった、ははははは。 二日目の昼には乌拉拉と同じものを食べに行った。頭だけの店で、外にテーブルと椅子を置いて食事ができる。行き交う人々がいて、とても生活感がある。前の晩に二日酔いだったので、少し遅めに行ったが、いくつかの料理はもうなかった。ランダムに三品を注文し、干锅卤鸡爪をとてもおすすめする。虎皮鸡爪は味がしっかりしていてとても美味しい！！ サイバー風+生活感=超级文和友。人は本当に多いが、写真を撮るにはとてもいい。🧭で海信広場の文和友にナビゲートする。中で食事をすることはおすすめしない。味は外の本格的な湘菜店には及ばない。 長沙の夜の生活は多彩で豊かだ。 どこに行くかは問題ではない、大切なのは出発することだ！