大理に来て、苍山に登り、洱海を見る

大理に着いたのは午後5時過ぎでした。洱海の近くの宿を予約しました。小さな関域、洱海公園の近くです。ここは回民の集住地区で、周囲の環境は都市と農村の結合部のようです。宿は村人の家を改装したもので、湖沿いに一列の宿があります。一階の環境はまだ改善が必要ですが、部屋の設備はまあまあです。500元の海景大ベッドルームを一晩予約しました。屋上にはテラスがあり、風景は確かに素晴らしいです。数十メートル下には洱海沿いの歩道があります。 索道で山に登る時はあまり感じませんでしたが、山を下りる時は超絶美しいです。洱海を見ながら山を下りるのはとても快適です。 私たちは感通索道に行きました。この場所は山の中腹にあり、あまり楽しいものはありません。苍山大峡谷を打ち消しました。山に登るにはまだ4.5km歩く必要がありますが、時間の関係で私たちは行きませんでした。時間が十分にある場合は、冼马潭索道に乗ってから感通索道まで歩き、そこから索道で下車することをお勧めします。これにより、観光地がより充実する可能性があります。