怒江旅行

6日間の怒江の旅 - 霧の地から風の地へ 2月の変わりやすい春の天候により、私の旅程はAからBに変更されました。出発地と目的地は変わらず、それでも満足です！2月の珍しい青緑色の怒江沿線、赤い木棉の花、桃の花、梨の花、菜の花、雪、霧と雲、最高でした！ 当初の計画と急遽調整した計画の両方を記録しておきます。 旅程 プランA 大理を起点に、怒江を北上し、瀾滄江を南下し、霧里村、孔雀山、同楽村を訪れ、最後は風のある場所に戻ります！ 1日目 大理到着 - 老姆登 2日目 老姆登 - 丙中洛 3日目 霧里村 - 秋那桶 4日目 秋那桶 - 孔雀山 - 茨中 - 塔城 5日目 塔城 - 沙渓 6日目 沙渓 - 大理に戻る プランB 怒江を北上しましたが、丙中洛付近は気温が下がり雪が降り、独龍江、孔雀山、丙察察方面はすべて通行止めになったため、怒江沿いに戻るしかなく、3日目に急遽ルートを変更しました。怒江の晴れと雨の雰囲気は大きく異なり、両方を体験できてよかったです。 1日目 大理 - 潞水 - 老姆登、老姆登香格里民宿に宿泊。 11時に大理に到着し、すぐに先鋒書店へ向かい、途中で粳澡堂、虎跳を訪れ、夜8時過ぎに民宿に到着。 🏨普通でしたが、一晩は我慢できます。最高地点にあり、大きな展望台から王冠の頂を直接見ることができます。朝の霧に包まれた景色も見る価値があります。 2日目 老姆登 - 知子羅 - 石月亮 - 丙中洛、既下山霧里キャンプ場に宿泊。 8:30に出発し、まず知子羅と老姆登を訪れ、途中石月亮を通過しましたが、霧と雨で見えませんでした。3時頃丙中洛に到着、入る前に怒江第一湾と扎那桶を通過し、山の上に2つの展望台があり、登る価値は十分にあります。G214沿いのチェックポイントよりも視界が良いです！下山後、普化寺と重丁教会を訪れ、4時過ぎに霧里キャンプ場にチェックイン。🏨別の記事をご覧ください。 丙中洛に入る途中、道路工事で通行制限があります。封鎖地点で右折して橋を渡ると古い道があり、舗装されておらず狭いので、対向車とのすれ違いが困難で慎重な運転が必要です。 3日目 霧里村 - 潞水、怒江ヒルトンガーデンインに宿泊 午前中は霧里村で雨の中ハイキングとリラックス～雨と雪が強くなり、周辺の道路状況が悪化したため、正午に六庫に戻ることを決定。帰り道ですでに落石が多く、夜8時にようやくホテルに到着。 🏨設備は悪くありませんが防音が悪いので、気になる方は慎重に選んでください。 4日目 潞水 - 大理 - 沙渓、沙渓米粒民宿に宿泊 朝9時に出発、運転手が国道を通ったため、午後は沙渓に入る山越えの古道を通り、午後3時に到着。金曜日だったので、ぜひ市場に行ってください！とても面白いです！ 5日目 沙渓、同じ宿に滞在。 沙渓の素材についてはまた別の短い記事を書けそうです～ 6日目 沙渓 - 大理に戻る 怒江の旅でチャーターしてよかったです！運転手は怒江の地元の方で、怒江と道路状況をよく知っており、サービスも良く、車も快適で、さらにコストパフォーマンスも高かったです！G214の道路は良好ですが、多くのチェックポイントの道は狭く急で、一方通行の上り下りが多く、特に雨や雪が降っている時は注意が必要です。運転技術に自信がない方は無理をしないことをお勧めします。 今回逃した瀾滄江の旅は、次回また！