ここのジェリーフィッシュ海はとても美しいです!ピピ島の1日ツアーです。

プーケット島に来たら、少なくとも1日は海上を楽しまなければなりません。周辺には多くの島々があり、私はシュノーケリング、ジェリーフィッシュ海、ロングテールボート、そして絶景のマヤベイを含むピピ諸島の1日ツアーを選びました。 子連れの家族旅行では、島内全域からの送迎、日本語サービス付きのグループツアーを選びました。早朝モードと遅めのモードを選べるので、子供連れで朝が苦手な私は遅めのモードを選びました。そうすれば疲れずに、より多くのことを体験できます。 🌟ハイライト: ツアーコース:エッグ島 - ビッグピピ島 - モンキービーチ - 昼食 - パラダイスビーチ - バイキングケイブ - マヤベイ 🗓スケジュール: 9:00 - 10:00 ホテルから専用ピアへの送迎 10:00 - 11:00 シースター専用ピア(AAピア ラムンガ)到着 番号札を受け取り、チェックインしてリストバンドを受け取る 朝食:ピアではコーヒー、クッキー、サンドイッチ、ケーキ、パン、コーヒー、軽食、飲み物が提供される ガイドが集合を呼びかけ、当日の行程を説明。説明後、順番に船に乗る 👍おすすめ: 11:00 - 11:30 エッグ島到着 島での滞在時間は約45分。自由行動、シュノーケリング、ジェットスキーなどができる。島にはサポートステーション(水、飲み物、クッキーが提供され、荷物の預かりも可能)がある。ジェットスキーは別料金で、値切り可能。島にはサンゴの破片が多いので、足を守るためにビーチサンダルを履くことをおすすめする。 👍おすすめ: 12:30頃 ビッグピピ島到着 エッグ島からビッグピピ島までの船旅は約30分。ビッグピピ島に上陸する前に、モンキービーチ(約10分の停留、写真撮影、猿観察)に立ち寄る。この島の猿は食いしん坊で、木登りや水泳も得意。物を盗むこともあるので、貴重品は気をつける必要がある。私が行った時は天候の関係で上陸できず、船上から猿を眺めただけだったが、小さな姿がとてもかわいらしかった。 🌟ハイライト: ビッグピピ島は、ピピ諸島の2つの主要な島の1つ。島の中央には2つの半月形の入り江が合流し、海水は魅惑的なエメラルドグリーンに輝く。ここではシュノーケリングができ、サメを見ることも可能(別料金)。シュノーケリングをしない人は、島の飲食店で昼食をとることができる。食事後は白い砂浜で遊んだり、自然の岩窟を探検したりと、とてもきれいな場所だ。 ✅必見: 14:00 リトルピピ島(パラダイスビーチ、ラブビーチ)へ ここでは海水浴ができ、とてもきれいな海で多くの小魚を見ることができる。泳いだ後は砂浜でくつろぐか、ロングテールボートに乗ることもできる(別料金)。ボートを相乗りするか、家族だけで貸切ることも可能。私たちは貸切ボートを利用し、パラダイスビーチの周りを一周した。船首で記念撮影をするのがおすすめだ。 ✅必見: 15:30 バイキングケイブ到着 バイキングケイブには多くのツバメが住んでおり、「ツバメの巣洞窟」とも呼ばれている。次はマヤベイ近くでシュノーケリング(約40分)。マスクをつけて海の中の世界を体験しよう!色とりどりのサンゴ礁と行き交う小魚たち、どこを見ても驚きの連続だ。私の娘は40分間のシュノーケリングを最後までこなし、装備の着脱もガイドの指示に従って一人でこなしていた。 ✅必見: 16:10 マヤベイへ マヤビーチでは海水浴はできないが、約40分の自由時間がある。マヤベイはリトルピピ島の西海岸にあり、三方を山に囲まれている。雪のように白い砂浜は、レオナルド・ディカプリオ主演の映画「ビーチ」の撮影地として有名になった。マヤベイの周りには100mを超す絶壁があり、圧倒的な存在感がある。岸には細工の行き届いたヤシの木が点在し、南国のリゾート地の雰囲気を醸し出している。真っ白な細かな砂浜を歩くと足がふわふわする。青い海はとてもリラックスできる。 17:10 マヤベイを出発し、ピアへ向かう。ツアー終了後、ホテルへ送迎される。 📝注意事項: 船上ツアーでは長時間船に乗るため、酔い止め薬を事前に飲んでおくことをおすすめする。用意していない場合はガイドに相談すれば対応してくれる。 1日のツアーが終わり、少し疲れたが、たくさんの喜びと思い出を得ることができた。娘も大喜びで、夕方ホテルに戻ってからも、もう一度海に行って魚や猿を見たがっていた。旅行を楽しみたい人も、リフレッシュしたい人も、ここはおすすめの場所だ。