上海で秋を追う 千年のイチョウ＋元代の古寺｜真如寺完全ガイド

家の近くに隠れた宝物の古寺！！！ この元朝の古寺にはこんなに多くの宝物が隠されているなんて！ 近くに住んでいるのに真如寺がこんなに面白いとは知らなかった！ 今日は7時に600歳の「イチョウの王様」を見に急いで来ました～ ✨【1分でわかる真如寺の由緒】 ▫️南宋の嘉定年間に創建 ▫️元代に移転し「真如寺」と改名 ▫️大雄宝殿は上海で現存する最も古い木造建築 ▫️寺の前のイチョウの樹齢は推定600年以上 ▫️超不思議な「木の中の木」現象：雷に打たれて空洞になった木の中に朴の木が生えている！ 📸【必見の撮影スポット全公開】 🌳 千年のイチョウ＋元代の大殿の組み合わせ 黄金色のイチョウの葉と元代の大殿の黒瓦白壁 何気なく撮っても千年の歴史を感じる国風の写真に！ 🕊️ 仏塔と鳩の広場 仏塔前の鳩の群れは全く人を怖がらない 寺の食事が良すぎて飛べなくなったのかも（笑） 🎋 川沿いの書画碑廊 200メートルの川沿いの長廊はとても風情がある 木の廊下を通る光と影が美しすぎる！ （Ps. 湖の錦鯉は冬は営業していません～） 📍【実用情報カード】 🏠 住所：普陀区蘭渓路399号 🚇 交通：11/14号線真如駅 徒歩10分 🎫 入場料：10元の香花券（現地購入可） ⏰ 時間：8:00-16:00 ⏳ 推奨滞在時間：2時間ゆっくり散策と撮影 🌞 ベスト観賞時期：11月中旬から下旬のイチョウが全て黄色になる頃 📣 私は哲哲～ 魔都の穴場スポットを案内します！ 👇次に見たい場所は？コメントで教えてね～