そこはまさに桃源郷✨行く価値あり‼️ 回り方攻略付き

日本を代表するアーティストの展覧会が虎ノ門にやってきた‼️
花々やネオンのカラフルな世界が広がるまさに映える世界🌎 
今回紹介するのは、桃源郷の世界へ迷い込んだような体験をさせてくれる展覧会、
TOKYO NODE 開館記念企画『蜷川実花展 Eternity in a Moment 瞬きのの中の永遠』 
本投稿では、以下3点お伝えします
・本展覧会について&見どころ
・蜷川実花って誰？
・本スポット回る攻略情報 
【本展覧会について&見どころ】
本展覧会は、虎ノ門ヒルズタワーにオープンした展覧会施設、TOKYO NODEの開館記念企画であり、作家である蜷川実花史上最大の展覧会🖼️
全てが新作で、作品１つひとつは日常の延長で撮影された全て現実の景色であり、CGを使わないリアルな被写体で構成された映像インスタレーション✨
全11の作品群があなたを迎えてくれます😋
広大なギャラリースペースに合わせて制作されており、外光すらも作品の一部にしてしまうほどのこだわりっぷり☀️
100万もの現実世界にある色を最大限引き出した空間は、まさに桃源郷🦋
視覚だけでなく、聴覚や嗅覚でも感じる作品もあり、まさに五感で楽しむ展覧会になっています 
【蜷川実花って誰？】
日本の女性写真家、映画監督🎞️
クリエイティブ・ディレクターとしても活動し、美術、芸術、写真、映像、デザインなどのアートディレクションやインスタレーションを手掛けている🎨
沢尻エリカ主演の「ヘルタースケルター」や「Diner(ダイナー)」など、長編映画5作制作している🎬
僕もヘルタースケルターを見た時のあの鮮やかな世界観には衝撃を受けました🥸 
【本スポット回る攻略情報】
結論から言いますと、
『最終枠１つ前の時間をとって回れ』
やっぱり、人がいない空間で撮影をしたり、人が映り込むのを避けて撮影したいですよね？
そう言う方には、終了間際に行かれるのがオススメです💡
1時間ごとに日時指定券が設けられており、その枠で購入ができます
「最終枠１つ前」としているのは、正直ちゃんと撮影して、体験してだと、1時間では足りない恐れがあります💦
少し余裕を持つために、1つ前としております
もしくは、他の方の映り込みを避けたいポイントは表紙の場所になるので、そこだけ時間をかけたければ、最終枠で、人が減ってくるのを待ち、周りと協力して撮影するのが良いでしょう📸
日中帯などに行かれる方は、次の枠の人たちが入ってくるのを待つ方が人が少ないので、その枠の30分ぐらいに行くのがいいと思います😄 
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以上です！
いかがでしょうか！
是非ともまだ行けてない方は上記を参考に行ってみて下さい！！
払う価値のある展覧会です😆😆😆 
〜〜〜〜〜インフォメーション〜〜〜〜〜
▪️開催概要
TOKYO NODE 開館記念企画
蜷川実花展 Eternity in a Moment きの中の永遠
▪️開催場所｜東京都港区虎ノ門2-6-2
 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー 　45F
▪️アクセス｜日比谷線 虎ノ門ヒルズ駅直結
▪️会期｜2023年12月5日(火)～2024年2月25日(日)
　　　　　*1/1、1/2のみ休館
▪️開館時間｜月・水・木・日曜：10:00～20:00
 火曜：10:00～17:00
 金・土・祝前日：10:00～21:00
 ＊最終入場は閉館時間の30分前まで
 ＊祝日は10:00～20:00
▪️料金｜平日　大人2,500円　学生2,000円　
 中学生以下800円
　　　　土日祝　大人2,800円　学生2,200円　
 中学生以下1000円
⚠️日時指定券での購入なります
⚠️購入した日時のみ入場可能
⚠️在庫ある場合窓口や券売機でも販売
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