新潟・高田城址公園櫻花
高田城址公園は、400年以上前に徳川家康の六男、松平忠輝によって築かれた高田城の跡地に造られました。約50ヘクタールの広さを誇るこの公園には、ソメイヨシノを中心に約4,000本の桜が植えられています。春に桜が咲き、高田城の三重櫓と青田川が織りなす景色はまるで絵のように美しく、特に夜にはライトアップされ幻想的な雰囲気を醸し出します。青森県の弘前公園、東京の上野公園とともに日本三大夜桜の名所の一つです。毎年4月上旬には「高田城百万人観桜会」が開催されます。その名の通り、その時間になると公園は何千人もの人々で溢れ、お祭りのような雰囲気になります。広大な高田城址公園を訪れるには、日中に高田城を訪れるのがおすすめです。城堀をぐるりと回って極楽橋まで歩き、城内に入り見学します。夜には桜並木で夜桜を楽しむこともできます。お花見イベント期間中は会場内に約3,000個の提灯が設置されます。暗くなるとライトが点灯し、約4,000本の桜が一気に輝きます。高田城の三重櫓は、照明の下、まるで主役のように舞台の中央にそびえ立っています。お堀に映る桜と城の姿は夢のようで忘れられない思い出になります。さらに、忠霊塔横の桜ステージでは各ユニットによる歌やダンスのパフォーマンスが行われ、雰囲気を盛り上げるほか、西堀橋横では様々な屋台が出店し、公園は盛大なカーニバルに様変わりします。毎年朝から晩まで10万人以上の花見客が訪れるのも不思議ではありません。
高田城址公園
住所:新潟県上越市本荘町44-1
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