加賀 伝統工芸村 ゆのくにの森のおすすめ観光スポット 2024(5月更新)
加賀 【伝統工芸村 ゆのくにの森】
大人入場550円。
PayPay等対応。
伝統工芸の体験館とお土産屋が併設
インスタ映え映えなスポットが多数ある
伝統工芸の体験をするかしないかで施設の満足度は大きく変わるがただ散歩するだけでもそれなりに楽しめる
コップ作りや和紙のはがき作りやそば打ちなど体験出来る
雨用の無料傘貸出がある
粟津温泉からすぐ。アクセスは良く駐車場も広い。
場所 〒923-0393 石川県小松市 粟津温泉ナ−3−3
営業 9:00から16:30
料金 550円
#加賀 【伝統工芸村 ゆのくにの森】
ゆのくにの森
入園料大人550円かかるためか、園内が広いためか、目的だったアンブレラスカイは人が通らない時間も少しですがありました。
結局体験はしなかったのですが、ゆっくり一周見て歩いて1時間ほどで、お散歩するのに良かったです。
貸し出しのベビーカーや、貸し出しには珍しい日傘もあり、この日も猛暑だったためありがたいサービスでした。
入園料がもう少し安いと嬉しいですが、駐車場は無料で、緑もたくさんあり、写真を撮れるスポットもたくさんあり、体験しなくても見るだけでもオススメです
#春旅 #カップル旅 #温泉
加賀観光にかかせないゆのくにの森
茅葺きの建物と自然の風景は日本昔話にでてきそうです。加賀伝統工芸体験もでき、ハートの窓枠やアンブレラスカイなど今時のフォトジェニックスポットとしても楽しめる加賀、石川観光におすすめのゆのくにの森です。
【施設名】加賀伝統工芸村ゆのくにの森
【所在地】石川県小松市粟津温泉ナ3-3
【開村時間】09:00〜16:30
※入村最終受付は16:00まで
※体験最終受付は15:00まで(一部体験は15:30)
【定休日】木曜日(祝日は営業)
※夏季期間7/20~8/31は毎日営業
【料金】1日券
大人550円
中学生・高校生440円
小人(4歳以上)330円
訪問日:2024年4月
#さくら2024
#国内旅行
#石川県
#石川観光
#加賀温泉
#加賀
#ゆのくにの森
【2024年桜】昔風景と桜
ゆのくにの森の桜は入村してから奥まで歩くと見えてくる2000年メモリアル植樹しだれ桜がきれいでした。村内は茅葺きの建物と緑が多く思っていたより桜は少なかったですが、まるでタイムスリップしたような自然と古民家の姿は必見です。加賀伝統工芸を見て体験できる施設でもあるため石川観光におすすめのスポットです。
【施設名】加賀伝統工芸村ゆのくにの森
【所在地】石川県小松市粟津温泉ナ3-3
【開村時間】09:00〜16:30
※入村最終受付は16:00まで
※体験最終受付は15:00まで(一部体験は15:30)
【定休日】木曜日(祝日は営業)
※夏季期間7/20~8/31は毎日営業
【料金】1日券
大人550円
中学生・高校生440円
小人(4歳以上)330円
訪問日:2024年4月
#さくら2024
#国内旅行
#石川観光
#石川県
#ゆのくにの森
#桜
全て表示
石川県立航空プラザのおすすめ観光スポット 2024(5月更新)
【小松空港至近】石川県立航空プラザ
石川県の小松空港目の前に位置する石川県立航空プラザについてご紹介致します。
石川県立航空プラザは入場料無料で航空自衛隊の小松基地にて活躍する部隊のグッズや、政府専用機の内装展示があります。
中でも特筆すべきなのは、日本一のアクロバットパイロットであり、練習中の航空事故にて亡くなられたロック岩崎さんについて展示がなされていることです。
ロック岩崎さんはかつて航空自衛官のエースとして活躍していたこともあり、こちらで紹介をされているものと考えます。
ロック岩崎さんの愛機であるピッツS2Bは2機あり、2番機が展示されています。
小松空港にお越しの際は是非お立ち寄り下さい。
【小松】飛行機好き必見!航空プラザ
石川県小松市。
小松空港すぐにある無料スポット、航空プラザは飛行機好きにぜひおすすめです!
飛行機の歴史や展示、シミュレーションゲームなど何から何まで楽しめてしまいます。
フライトまでの時間つぶしにも最適です😋
📍 場所 小松市安宅新町丙92番地(小松空港前)
#無料スポット
こまつの杜のおすすめ観光スポット 2024(5月更新)
北陸新幹線開業つるぎで小松駅へ
北陸新幹線で敦賀から小松駅まで乗車しました。小松駅改札内には人間国宝の吉田美統氏、浅蔵五十吉氏の作品、小松美術作家協会の所属作家による九谷焼作品が鑑賞できます。和の美しさを感じる駅でした。駅前にはこまつの森もあるので小松駅を利用する方はぶらぶらしてみて下さい。
〈新幹線つるぎ16号〉
敦賀(11:39)発→小松(12:24)着
【施設名】小松駅
【所在地】石川県小松市八日市町地方イ132
【みどりの窓口】07:00〜20:00
【みどりの券売機】05:50〜23:25
訪問日:2024年4月
#さくら2024
#北陸
#石川観光
#小松
#小松駅
#北陸新幹線
【石川県】建設機械のコマツ!絶対行くべきこまつの杜
全世界で約2000台が稼働している世界最大級大型ダンプトラック930Eと日本に1台だけの超大型油圧ショベルは必見です。実際目にすると巨大すぎてびっくりしました。杜には歴史館や未来館などコマツについて学べる施設がありますが、ダンプとショベルだけで世界のコマツパワーを感じることができます。石川県小松観光におすすめのスポットです。
【名称】こまつの杜(こまつのもり)
【所在地】石川県小松市こまつの杜1
【アクセス】
JR小松駅東口から徒歩約1分
北陸自動車道小松インターチェンジより車で約10分
【駐車場】こまつの杜専用駐車場(無料)
※利用時間帯09:00~17:00
【注意】営業時間、休館日は必ず公式サイト確認
訪問日:2024年4月
#香港無料航空券
#石川県
#石川観光
#小松
#こまつの杜
#小松市
木場潟公園のおすすめ観光スポット 2024(5月更新)
【石川県】木場潟公園
加賀三湖(今江潟、柴山潟、木場潟)のなかで県内唯一、干拓工事されず潟の姿はそのままの自然水郷公園です。中央園地には遊具やドッグラン、木場型公園センター(通称メダカハウス)などがあります。絶滅危惧種の水生植物の群生や野鳥、白山を眺めることができる自然豊かな公園です。
【名称】木場潟公園(きばがた公園)
【所在地】石川県小松市三谷町58
【アクセス】
〈京都・大阪方面から〉
北陸自動車道「加賀IC」から17㎞約30分
〈富山・新潟方面から〉
北陸自動車道「小松インター」から14㎞約25分
【駐車場】有り(無料)
【営業時間】24時間自由散策
訪問日:2024年4月
#さくら2024
#国内旅行
#石川観光
#小松
#木場潟公園
【2024年桜】石川県の木場潟公園
千本桜通りが素晴らしい公園です。約1,700本の桜並木は圧巻でした。県内公園では最多の植樹数とのことです。白山を眺めながら歩く桜並木は本当におすすめです。桜シーズンに北陸観光するならぜひ木場潟公園もチェックしてみてください。
【名称】木場潟公園(きばがた公園)
【所在地】石川県小松市三谷町58
【アクセス】
〈京都・大阪方面から〉
北陸自動車道「加賀IC」から17㎞約30分
〈富山・新潟方面から〉
北陸自動車道「小松インター」から14㎞約25分
【駐車場】有り(無料)
【営業時間】24時間自由散策
訪問日:2024年4月
#さくら2024
#国内旅行
#石川県
#石川観光
#花見
#小松
#おすすめ
#木場潟公園
#絶景
農口尚彦研究所のおすすめ観光スポット 2024(5月更新)
【農口尚彦研究所】(石川県小松市 旧国名:加賀)
<“酒造りの神様”が醸す極上の日本酒と空間 加賀の文化を織り合わせた“酒事”は必見です>
霊峰白山(はくさん)を中心とする山脈と、日本海の荒波との間に広がる加賀国(かが 現在の石川県南部)。海側から吹き付ける風は山脈を取り巻いて雨雪を降らせ、土や草木に浸潤した水は峰々を伝い、やがて広く山麓から平野部へ流れ下ります。この豊かな水系は多くの作物や産業を育み、後に首府金沢を中心として“加賀料理”が発展する素地になりました。そして、この上質な食文化と連動するように繁栄したのが“酒造り”です。寒冷な気候と肥沃な土壌、さらに消費地である都市の高水準な文化が巧みに連環し、醸された酒は多くの銘酒となって流通。石川県は、今や日本有数の酒どころとして知られるようになりました。
石川県の、ひいては日本における酒造りの文化を知るうえで極めて重要な示唆をもたらしてくれるスポットが“農口尚彦研究所”。日本酒文化に対する多大な功績から、“酒造りの神様”とも称される伝説的な杜氏、農口尚彦(のぐち なおひこ 1932~)さんが指揮する蔵元で、日本酒の製法や歴史を臨場感たっぷりに紹介してくれる資料館、ギャラリーとしての役割も担います。農口さんは、現在の石川県能登町(のと)の杜氏の子に生まれ、若くして酒造りの修行を始めると、若干28歳にして“菊姫”(石川県白山市)の杜氏に抜擢。その飽くなき探究心により、醸造の各工程において緻密な実験と検証を重ねたことで、菊姫の品質は向上。JALファーストクラスの提供品として採用されるなど、高い評価を受けました。また農口さんは“山廃仕込み”(日本酒造りの工程のうち、“山”卸を“廃”した醸造法。麹の酵素が自然作用によって酒米を溶かし、深い旨みの乗った味わいとなる)の第一人者で、時代の変遷によって失われつつあったその技術を現代に蘇らせたことでも知られています。これらの業績から“現代の名工”として顕彰されるなど、名実ともに現代日本を代表する杜氏です。
研究所が立地するのは、小松市の観音下町(かながそまち)。針葉樹林と田園が広がる山里で、水の化身である観音菩薩を祀ることが地名の由来なのだとか。白山水系の伏流水が湧出し、清冽な空気に満ちた土地は、“研究所”の名にふさわしい静穏な環境が整っているもの。事前予約を行うことで施設の内部を見学でき、実際に農口さんの謦咳に接する担当者の方が、工場や資料館を案内してくださいます。
そして、研究所の見どころとして欠かせないのが“杜庵”(とうあん)。いわゆる日本酒のテイスティングルームですが、そのデザインは、加賀国、特に小松に古くから伝わる茶道を強く意識したもの。バーカウンターは四畳半に区画され、漆喰の壁や市内滝ヶ原の石材など、モノトーンの内装でシックに整えられた諧調は、凛とした空気を湛えています。ただし奥の一面のみは全面ガラス張りとなっており、まるで額装が施されたかのような風景が切り取られる格好に。寂しさと気品を備える細密な針葉樹林と風にそよぐ稲、それらを蒼然と染め上げる霧は幻想的な趣で、まるでこの世界には自分一人と目の前の杯しか存在しないとさえ錯覚するような、特殊な感覚に襲われました。テイスティングでは、研究所で醸される日本酒と北陸が誇る自慢の肴とのペアリングが楽しめます。味わいを慎重に、慎重に堪能すれば、先に学んだ製法や歴史の知識も相まって、よりおいしく、深く理解ができるというもの。この極めて上質な空間デザインと精神性は、茶道をはじめとする日本古来の“芸事”にも通じ、“お酒をいただく”という行為の価値の本質を突きつける、鮮烈な印象の体験となりました。
アクセス:小松ICから車で25分ほど
※施設見学とテイスティングは事前予約が必要です。
ひとり旅おすすめ度:★★★★(人はいるけど少なめ。静かに観光できる!)
探訪日:7月第2週平日13時ごろ
※この投稿の写真の一部は友人から借用しました。
#農口尚彦研究所 #農口尚彦 #小松市 #小松 #石川旅行 #石川観光 #ishikawakanko #北陸 #建築好き #建築巡り #名建築 #建築デザイン #空間デザイン #里山暮らし #日本酒 #蔵元 #杜氏 #茶室 #地産地消 #歴史好き #ひとり旅 #旅のある暮らし
【石川】酒造りの神様と言われる酒蔵見学🍶
●名称
農口尚彦研究所
●アクセス
〠 石川県小松市観音下町 ワ1−1
🚗近隣のパーキングを利用
●ポイント
「酒造りの神様」と呼ばれる農口尚彦氏
現在杜氏を務める「農口尚彦研究所」
日本酒好きは必ず訪問して欲しい場所です🍶
酒蔵の見学、説明だけでなく有料となりますがテイスティングルームが素晴らしいんです‼️
テイスティングルーム「杜庵(とうあん)」では、農口氏の酒の飲み比べが楽しめます
茶室をベースに作られたカウンターから見る景色は、
自然光と田園が広がり見る価値ありです
※運転手やお酒の飲めない方用にお茶とお菓子の提供もありますのでご安心ください
場所は小松で不便ではありますが、海外からもたくさんの方が訪問されているようです
#国内旅行 #石川 #観光スポット #日本酒 #酒蔵見学