霸王嶺の道は、神庙逃亡でも走れないほどです。
宝山棚田から十里画廊までは九十九折の急カーブが続く山道で、対向車とすれ違う時は360度カメラを使ってギリギリで通過しなければなりません。特に王下村を過ぎると路面状況が急激に悪化し、穴ぼこだらけになります。今日は本当に頑張って運転してきました。
木綿を見るなら、宝山棚田か昌化江埠頭に行くことをお勧めします。大章ダムは通り過ぎる時にちらっと見る程度で十分です。花も少ないので、わざわざ行く必要はありません。
皇帝洞と十里画廊は午前中に行くことをお勧めします。山を下りるのに時間がかかるので、遅くなると下山する道路が危険です。
とにかく、天気が良くて時間があれば、昌江は訪れる価値があります。昌化江は漓江にそっくりで、太陽の下では輝くエメラルドのようです。