#ラオス

【ラオス/ルアンパバーン】クアンシーの滝！🌿

人生で1番綺麗な滝にラオスのルアンパバーンで出会いました！🇱🇦 エメラルドグリーンの水の色と木々に囲まれた空間はなんとも素敵です💎 水は少し冷たいですが泳いでる人も結構いました:)) サンドイッチやフルーツなどを持ち寄ってピクニックをして過ごすのもいいと思います☺️ 私は現地でツアーに申し込みバンで向かいましたが、自分でバイクをレンタルして運転できる方はそれも面白いかもそれないですね、 #クアンシーの滝 #ラオス #ルアンパバーン #滝 #laos #luangprabang

ルアンパバーンを代表する名刹「ワット　シェントーン」

ルアンパバーンには数え切れないほどの寺院が点在していますが、このワット・シェントーンは最も優美で格式高いお寺の1つです。 450年以上の歴史がある場所で、敷地内は本堂に加えて修行のための施設やボートの倉庫など、ルアンパバーンならではの建物があります。屋根はルアンパバーン様式と呼ばれ、何層にも重なった構造と優雅な曲線が特徴です。 また1枚目の写真は「マイトーン」(黄金の木、世界樹)のモザイクで、これをはじめとする壁面装飾の精緻さも必見ポイントです。 入場料：20000kip オープン時間：8時〜18時 #ルアンパバーン #ラオス #besttrip2023

【ラオス旅】ルアンパバーン

ルアンパバーンの町はラオス北部にあり、ルアンパバーン県の古都で、ラオス王朝の面影が残り、フランスの植民地だったころのコロニアル調と伝統的な建物が建ち並ぶ姿が美しい街です。1995年に街全体が、世界遺産に認定されています。 そんな自然豊かな街、ルアンパバーンのには数多くの観光スポットがあります。 代表的なのは、 ①プーシーの丘 ②クアンシーの滝 ③ワット・シェントーン ④ナイトマーケット になります。 どのスポットも街がコンパクトな為、1日で簡単に見て周る事が出来ます。こんな素敵な街を是非訪れて、大自然を満喫してみてはいかがでしょう！#海外旅行 #ラオス #ルアンパバーン#プーシーの丘 #ナイトマーケット #クアンシーの滝

【ラオス旅】自然豊かな街バンビエン旅行

ヴァンヴィエン（あるいはバンビエン）は、ヴィエンチャンとルアンパバーンとの間にある観光都市です。 世界各国から多くの観光客が訪れ、さまざまなアクティビティが提案されています。 アクティビティに関しては、宿や街中に代理店が沢山あるので、好きなアクティビティを選んで申し込めば大丈夫です。だいたい、2000円〜4000円くらいのツアーで充分楽しめると思います。 人気なのは、ブルーラグーンや洞窟内のチュービングです。ツアーは1人でも参加可能です。もちろん家族やカップル、友達同士でも楽しむことが出来ます。 ラオスの中でも、最も自然が豊かな街で、散歩やバイク、自転車などをレンタルして回るだけでも楽しいと思います。 また、白人のバックパッカーも多いので、カフェや洋食屋も充実しています。 是非一度は行ってみてください。#バックパッカー #1人旅 #海外旅行 #ラオス #バンビエン #ブルーラグーン

【世界一何もない首都　ヴィエンチャン】行ってみては !

ラオスの首都は「ヴィエンチャン」。 世界一何もない首都と言われる、ゆるさが魅力の小さな首都です。 そのゆるさゆえ長期滞在のバックパッカーにとても人気です。 街のすぐ近くに国際空港もあり、短期の観光旅行にも便利なコンパクトな都市です。 ヴィエンチャンには世界遺産の観光地も、高級百貨店や大型免税店はなく、どこにでもあるマクドナルドもスターバックスも見かけません。 ラオスの首都でありながら、人口は約80万人ほど。とにかくゆるく、何もない小さな街です。首都とは思えないほどののんびりムードが漂います。 しかし、お洒落なカフェや、ナイトマーケット、マッサージショップなど沢山あり、ゆっくり過ごすにはとても快適だと思います。 こんな街で、ゆったりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょう！#ラオス #ビエンチャン #1人旅 #バックパッカー

【タラートサオ　バスターミナル】ウドンターニ行き

ヴィエンチャンのバスターミナルです。このバスターミナルからさまざまな場所のバスが発着しています。ヴィエンチャンからタイに陸路で戻られる方は、このバスターミナルからウドンターニ行き、ノンカイ行き、バンコク行きなど様々なバスがあります。 1番乗られる方が多いウドンターニ行きは、ヴィエンチャン→ラオスイミグレ→タイイミグレ→ウドンターニバスターミナルまで乗り換えがなく行く事が出来、金額も48000キープ（約400円）と安いので、とてもお勧めです。クーラーもあり快適です。 #ラオス #ヴィエンチャン #ヴィエンチャンバスターミナル#タラートサオバスターミナル

ラオス　中国鉄道

ルアンパバーン駅を出発した列車は定刻通り約2時間でヴィエンチャンに到着。 ルアンパバーンの駅は山間の小さな町に似合わない巨大な駅舎です。 ヴィエンチャン駅からは乗り合いバスで市内中心部に向かうことができます。 料金は1人20,000キープでした。自分で駅でチケットを購入すると275000キープで購入出来ます。しかし、購入方法や宿からのピックアップを考慮すると、宿で申し込みした方が楽かなと思います。 電車自体はとても快適で早いので、是非試してみてください。#ラオス #ルアンバパーン駅 #ヴィエンチャン #ラオス　中国鉄道

ラオス　ルアンパバーン　プーシーの丘

プーシーの丘にサンセットに合わせて登りました。 18時ごろ日没で17時ごろからは沢山の観光客で溢れていました。大気汚染の関係で少し霞んでいますが、ものすごく綺麗な景色に感動しました。ルアンパバーン市内一望を見渡せます。頂上までは階段を登っていきます。少し汗をかいた後のこの景色。風も吹いていて気持ちよかった〜！#ラオス #ルアンパバーン #プーシーの丘

ルアンパバーンのナイトマーケットで癒し系猫を手に入れた。 ラオスのルアンパバーンのナイトマーケットで購入した猫たち。 ハンドメイドで刺繍もされてます。 中に綿が沢山詰まっており、きちんと安定するので、オブジェとして置いてみました。 それにしても、見ているだけで癒される。少し癖になるマヌケな顔立ちです。 バッグにつけて早三年。年季も入ってきましたが、今後も一緒にお出かけしたいです。 素敵土産のご紹介でした。 #ハンドメイド　　#ラオス　　#ルアンパバーン　#猫　　#お土産 #お土産

ビエンチャンで雑貨屋巡り。 日本にいると物欲の全く無い私ですが、アジアへ行くと狂った様に雑貨ハントしてしまいます。 カバンの中をざっと見てみても、アジアで購入したポーチ、キーホルダーなど異国感が凄い。 そんな自分が特にトキめいた国。ラオス。 特にここビエンチャンはフランス植民地時代の影響が残っており、エスニック以外のジャンルにも強いです。 手刺繍の仕事の丁寧さも魅力的。 どれもこれも可愛すぎて心躍る街歩きでした。 ホテル併設のショップや路面店の雑貨屋さんをレンタサイクルで周り、友人の誕生日プレゼントもゲットできました。 世界一何も無い首都　とも言われるビエンチャン。 自分から見つけてやる！というハンター精神で巡ってみませんか？ #ラオス　#ビエンチャン　#お土産　#雑貨　#刺繍 #お土産

　ラオス　ヴィエンチャン　ビエンチャン

#観光#ラオス #ヴィエンチャン #ビエンチャン #ビール

モン族の正月

開催：毎年の1月12日〜19日までの1週間 所在地：毎年変わる為、現地の人に聞くことで場所がわかります。 雰囲気/設備：日本でいう夏祭りみたいだが、モン族の中にも色々な部族があり、みんな自分の民族の服を着ていてとても良い。 広い会場の中心にステージが設けられ、音楽や踊りが披露され、屋台もたくさん並びます。 おすすめの理由：特徴的なのは、やはり“まり投げ”です。 男女が2列に分かれて向かい合って並び、ボールを投げ合います。参加するのは主に独身の若者です。なぜなら、このまり投げは、山岳民族のモンの人々にとって、結婚相手を探すお見合い的な役割を担っているためです。男性が気になる女性を見つけたら、一緒にまり投げを始めます。もしお互いに気が合えば長く続きますし、ボールを落とせば相性が合わなかったというサインになるのです。 今ではそこまでこのまり投げですぐ結婚まではならないらしいですが、ナンパの場所となっており、男の人が女の人にナンパしてそこから遊ぶというのが一般的になっていました。 初めて聞いた民族だと思いますが、調べたり、現地の人に聞くととても悲惨な歴史などがあり、モン族を知る良い機会だと思います。 #ルアンパバーン #ラオス #モン族 #正月

【ビエンチャン】フレンチレストラン「NADAO」

ラオスはフランスと関係が深い事から、ビエンチャン市内には多くのフレンチレストランがあります。 ラオスはフレンチコースをお安く頂ける事が多く、今回ご紹介するNADAOさんもフレンチコースをお得に楽しむ事ができます。 シェフはフランスで修行を積まれた方で、各テーブルを周り気さくに話しかけてくれます。 今回注文したのは280,000kip(1,800yen)のステーキのコースとグラスワイン、食後のエスプレッソです。 合計金額で3,200yen(サービス料込)でした。 全ての写真を撮りませんでしたが、コースはサラダ、スープ、メイン、ポテトグラタン、ティラミス＆ソルベの構成となっていました。パンも付いています。 どれも美味で、これ程お買い得にフレンチを頂ける場所は無いのでは無いかと思います。 ビエンチャンは食の都とも言えますので、ビエンチャンにお越しの際は是非試してください😌 お店はタート・ルアンの目の前にあり、営業時間は写真の通りです。 ※10月よりタート・ルアン前の新店舗に移転しています。 #ラオス #ビエンチャン #フレンチレストラン

【タイ→ラオス】国際バスでラオスに入国

運行が再開したウドンタニー(ウドンタニーBT)↔ビエンチャン(タラートサオBT)を結ぶ国際バスに乗車してラオスに入国しました。 私自身、陸路で国境を渡る事が長年の夢であり、バスがメコン川を渡り、橋の中央でタイ国旗がラオス国旗に切り替わった瞬間は感慨深いものがありました。 時刻表は写真を参考にしてください。 バスはタイとラオスの共同運行であり、ラオスの車両にはコンセントがついています。 バンコクから飛行機でウドンタニーまで飛び、駅前のバスターミナル1から国際バスに乗り換えるのが１番スムーズで安く移動が出来る方法です。 バスチケットの窓口販売は当日販売のみです。 【運賃】平日: 80THB　休日:85THB ※ラオス入管で20THBの手数料支払いあり。 【所要時間】2時間半 #ラオス #陸路入国 #ビエンチャン #国際通り

【ビエンチャン　カフェ】Kung's Cafe Lao

【営業時間】7AM-4PM 【価格帯】20,000Kip/品 程度 朝から営業しているカフェで、朝食にオススメです。 とても気に入ってしまい、滞在時は連日通ってしまいました。 オススメメニューはラオスのサンドイッチ(カオチー)、フルーツ盛り、マンゴースムージーです。 この他にも肉団子のスープや卵焼き等、朝食に食べたくなるようなメニューが充実しており、ビアラオも置いています。 英語メニューもあり、安心して注文できます。 支払いは現金とラオスのQR払いのみです。 住宅地の少しわかりにくい場所にあります。 https://maps.app.goo.gl/D1NY4iynRbxptAL7A #ビエンチャン #ラオス #カフェ

【クァンシーの滝/ルアンパバーン🇱🇦】

8月中旬の雨季真っ只中のクアンシーの滝は、前日の豪雨によりかなり増水してました。が、大迫力の水飛沫と涼しい空気が、とてもリラックスさせてくれます。 アクセス：ルアンパバーン市内より車で約1時間 入場料金：25kキープ/1人 #ラオス #東南アジア #ルアンパバーン #滝 #世界遺産

【ラオス旅】ルアンパバーン　絶景　クアンシーの滝

今回ご紹介する場所は、ラオス旅でとても人気な、ルアンパバーンにあるクアンシーの滝です。 場所は、ルアンパバーンの南約29kmにあります。ツアーやレンタルバイクなどで行く事が可能です。かなり距離がある為、ツアーを強くお勧めします！ クアンシーの滝ですが、約3段のエリアで構成されている最大の滝です。特に水の色がターコイズブルーな為、非常に幻想的な滝の雰囲気です。もちろん、こちらの滝で泳ぐことも可能ですよ。 また、見学には今現在20,000キップの入場料が必要です。 入場すると車で滝に登るスタート地点まで送ってもらえます。 とても有名なスポットですが、日本からだと、なかなか行くチャンスがないと思いますが、ラオスに行った際は是非訪れてみてください！ #海外旅行 #ルアンパバーン #ラオス #クアンシーの滝

【ラオス】ルアンパバーン　ゾウの保護施設

ラオスのルアンパバーンは古くからヨーロッパのリゾート地。フランスの統治時代があったので、今でも美味しいパン屋さんがたくさんあります。観光客相手の声かけにも「ノーサンキュー」よりも「ノンメルシー」の方があっさり引き下がってくれた印象です。 周辺に複数あるゾウの保護施設のひとつに宿泊しました。メコン川の支流でゾウさんの水浴びを手伝ったのも含め貴重な体験でした。 ルアンパバーンは通常日本からの直行便はなく、私はハノイ経由の乗り継ぎ便を使いました。ハノイでラオス国営航空の小型機に乗りましたが、緊急時の注意書きがなかなかのインパクトでした。 #trip2022 #ラオス #ルアンパバーン

いつかのラオス ルアンパバーン

ルアンパバーン中心地から ルアンパバーン国際空港LPQまで タクシー(?)で移動.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ メコン川の恵みで緑いっぱい 大好きな町です！ #ラオス #ルアンパバーン #ルアンプラバン とも言う #lpq #一人旅 #東南アジア #観光応援