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📍ラグタイム/勝浦・千葉県
海が目の前の絶景ロケーションで頂いたのは、勝浦ご当地グルメの勝浦タンタンメン🍜
挽肉や青梗菜のイメージが強い一般的な坦々麺に比べ、とにかくラー油の存在感が凄い🤩
辛いは辛いのですが、大ぶりにカットされた玉ねぎの甘みも相まって、なんだか病みつきになる美味しさ🤤
タンタンメンと共に頂いたのは、ネギ焼きの和風ピザ🍕
サクサクした生地に桜エビや鰹節がふんだんに乗り、お醤油を少しかけて食べる新感覚なピザでした😆
〒299-5223 千葉県勝浦市部原1928−32🌈
月曜定休日🎌
#千葉観光#勝浦 #勝浦タンタンメン
勝浦タンタンタタンタタンタンメン
千葉県外房編
極上の魚を食べたい。。。それがこの旅を始めた最初のキッカケだった。
魚好きの祖父の元で育った自分にとって、東京のスーパーの半額時間帯の濁った魚の味は、煮るにも焼くにも度し難いものであった。
嗚呼。。。新鮮な魚を安くお腹いっぱい食べたい。
そうだ、房総に行こう。
説明しよう!
房総とは、千葉県の東南側に突き出る房総半島の事を指しており、東側を外房、西側を東京湾の内側であることから内房と呼ぶのだ!試験に出るから覚えておきたまえ!
そうと決まったらさっそく仲間を募る。旅は仲間といった方が楽しいからね!!
とは言ったものの、東京の人間は箱根や軽井沢、熱海のようなキラキラ郊外が大好き、房総に行きたいようなマニアは中々に見つからず。。。
仕方ない、一人で行くか、、、と失意に沈みかけていた頃に届いたのが一通の知らせ
担々麺部より:今月の定例会は千葉県の勝浦で行います。
担々麺部、それは日本中に広がり各地で独自進化を遂げた担々麺を食べ周り担担麺の極意を脳裏に焼き付けんとする猛者達だ!そして何を隠そう僕もそのメンバーの一人なのだ。
そしてこの勝浦という都市。一見漁港以外何もない道に迷った観光客位しか訪れないような街に見えるが、実はこの街にはマニアのみ知る名物が存在するのだ。
そう、それが勝浦タンタンメン。
由来は長くなるから百度で調べてくれ!
郊外の美味しい空気が吸えて、漁港採れたての鮮魚が満喫できて、更には関東七大担担麺の一つ、勝浦担担麺を食べれると合っては、参加しない訳には行かない。
行ったよ。
僕らは行ったよタンタン麺
美味しかったよタンタン麺
一日三食タンタン麺
二日で五食のタンタン麺
毎日飽きないタンタン麺
この旅で僕らは120%の満足度で勝浦担担麺を実食する事が出来た。これには前日にゴリ様(三日月ホテルの前にいる、彼に祈ると恋人が出来たりラーメンが早く食べれたりとにかく良い事があると言われている)に祈りを捧げた事が大きな要因だろうと感じている。
勝浦には有名どころの担々麺が6~7箇所あるが、そのうち上位数店は僻地にも関わらず1~2時間平気で待たされることもある。日本には麺マニアが多いからね。
唯一の心残りと言えば、季節外れの為に名物のカッツォ(鰹)を食べられなかった事だ。
鮮魚を食べに行ったはずなのに気がつけばタンタン麺を朝から夜まで食べ続けてしまうとは、これは勝浦タンタンメンという魔食(魔法のように人を惹きつけてしまう食事)の成すところなのかもしれない。
また、いつか来よう。。。
タンタンタタン♪
タンタンタタン♪
タンターーン、メン!!
fin
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#3大担々麺の一つ
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