碧山寺は台懐鎮の東北2キロの北台山麓に位置し、五台山最大の十方廟です。明英宗年間に建てられました。五台山最大の十方禅寺です。いわゆる十方とは、僧侶や四方居士がここに来る人は誰でも無料で宿泊できることを指し、ここから出発するときに通行料が足りない場合は、寺院はより多くを節約します。そのため、多くのチャオシャン教徒はここを必見の場所と見なしています。修道院の周囲の環境は静かで、景色は素晴らしいです。寺院の主な建物は天王殿、雷音殿、戒堂殿、弥勒殿などです。各殿の像は清代に再生されました。寺院の中心の石壇には釈迦像があり、細心の注意を払って厳粛な姿勢をとっています。チケット:4元。