面積が広くて、中は丸太で、休憩して涼むいいところです。入場料は100円です。隣は五重塔です。千閣島内最大の建物で、豊成秀吉が亡くなった兵士をう経堂として使われています。857畳から成っているので、千閣と名付けられました。もっとも秀吉は造り終えずに亡くなり、現在も造り終えていないままであり、神像座上方以外は天井も板壁も作られず、上記の未完成状態で現在に至っている。江戸時代には交流と納涼の場として親しまれたことから、大柱には当時の歌舞伎役者一行の名前や川柳(17字の短詩)などが記録されており、明治時代には彼と加藤清正をうために、正式に豊国神社と改名されました。