冬にオホーツク海に接岸した流氷を見ることができ、とても感動しました!また、クリオネやダンゴウオなど珍しいお魚も見れました😊
流氷館は地上と地下の2つの部分に分かれています。地下は網走流氷の紹介です。ここは流氷の最南端です。映画と展示があります。体験館もあります。零下十数度の環境で、タオルはすぐに凍ります。地上には展望台があり、知床半島や網走湖、能取湖などが見渡せ、壮観です。
天都山のふもとに来たら、会場は大きくなくて、地下1階から見学します。まず小さな劇場に行って流氷に関する映画を見に行きます。五面のスクリーンで流氷の壮大さを見せます。近すぎて座ってもちょっとめまいがします。映写室を出ると、流氷形成に関する科学の紹介が展示され、生物水槽には不思議な「流氷天使」と呼ばれる小さな生き物がいて、体と頭が少し赤い部分で、水を泳いでいるときに翼を振るような小さな天使がいます。その後流氷体感室にやって来て、マイナス15度の室内に天然の流氷が保存されているので、寒さを感じたら防寒服を借りてもいいですが、短期間でいいです。
とても綺麗で、珍しい体験がいいです。ちょっとしたエピソードがあります。シートリッププラットフォームも時間内に問題を解決しました。
常設の展示と、 マイナスの世界を体験するコーナーがあります。入り口にタオルが置いてあり、持って入ると一瞬でタオルが、カチカチに固まります。
丁寧な説明でわかりやすかったです。屋上からの眺めも良かったです。ソフトクリーム美味しいですよ。
毎年冬の網走、北緯44度、オホーク海峡、シベリアの流氷、遠くの知床半島、絶景! とても美しい! ! !