ホーチャー時代に残された巨大な腐った尾の建物は、かつてはガラスの外壁があったと言われていますが、激変後に人にかれ、裸のセメントが残り、現代の若者の落書きの壁になりました。様な前任者のレイダースを見て、多くの若者が斜面に沿って頂上に登ったと言いましたが、登っている人も見ませんでした。登ることを禁止する標識も見ませんでした。玄関から中を見れば、建物の中もめちゃくちゃですが、時装飾の音が聞こえます。将来何になるか分かりません。結局セメントの腐った尾楼は、役に立たないまま首都の中心に立っているのも気まずいです。