済州特別自治道 済州市 翰林邑 翰林路2薬泉寺は朝鮮初期の仏教建築様式で建てられた寺院で、高さ30メートル(10階建ての建物に相当)、総面積3,305平方メートル、大光明殿と3階建ての大光明殿があります。 2,652平方メートルの宮、洞窟仏堂、三星閣塔。仏堂正面、高さ5メートルの主仏盧遮那仏は高さ4メートルの座台に安置され、左右の壁には両方向に巨大なの花が彫られており、仏像の仕切り柱には下から上へ2本の金龍が彫られており、龍の護法神像を生き生きと彫っている。仏堂だけではアジア最大です。大雄宝殿の向かいにある鐘楼には重さ18トンの仏鐘があります。ここは仏弟子が仏を礼拝するところだけではなく、済州を観光する観光客が願いを込めて来るところです。