銚電昭和ノスタルジー館

「外川駅」に「デハ801」という車両が保存されてある「銚電昭和ノスタルジー館」です。

「外川駅」に「デハ801」という車両が保存されてある「銚電昭和ノスタルジー館」です。 それだけだと思われます。なお、この「デハ801」は、1950年に製造され、愛媛県の「伊予鉄道」で活躍し、1985年に銚子電気鉄道に譲渡され、25年間程、銚子で活躍し、そして引退したそうです。

ノスタルジー

　　銚子電鉄の「外川」駅に停まっていますが、たぶん電車には乗れないかも・・・でも、傍で見てるだけでも、ノスタルジーを感じます。

外川駅にある古い車両

銚子電鉄の終点・外川駅にある古い車両を1両公開しているというものです。現役の銚子電鉄の車両自体に風情があるので、中に入る必要もないかもしれません。

風情たっぷりな終着駅にありました。

銚子電気鉄道の終着駅、外川駅にありました。 といっても、駅舎脇に保存されているだけ・・・という感じでもありますが。 外川駅の木造駅舎のレトロ感が良い雰囲気です。 夕方に訪れると、哀愁さえ感じてしまうようなスポットです。

電車

博物館と言われていますが、最近まで走っていた電車を保存しているだけです。三連休の初日でしたが、誰もいませんでした。