Guan Yu’s Temple

中国には関帝廟が多すぎて、今回は東興のこのような小さな国境都市に来ました。関帝廟も見られます。関帝廟全体の面積は大きくなくて、建物も新しく建てました。でも、中はまだきれいです。人が少ないので、観光客は一人しかいません。だから回ってみると心地よくて安心して、気晴らしの良いところです。

東興港から歩いても時間がかかりました。とにかく道に沿って道標があります。見つけるのはあまり難しくないです。行った時は人が少なくて、中の従業員は居眠りをしていましたが、清の道光年間から現在まで、お寺はよく維持されています。場所もとてもきれいです。

東興の関帝廟は港の左側にあります。北崙大道の近くです。関帝廟は高い土の斜面にあり、北崙川の向こうを見下ろしています。ははは、殿様がここで鎮守しているので、一方の平安を確保することができるはずです。

広西東興港関帝廟は港の西北角の方向にあります。港からつまり一キロぐらいですよね。お寺でお香を焚く人は毎日たくさんいます。中の建設装飾はとてもいいです。前後の大きな店の風格があります。

関帝廟は大きくないです。観光客は無料で見学します。確かに珍しいです。関帝廟は地勢が雄大で、北崙河を隔てて、対岸のベトナムを雄視しています。関帝廟を訪れるのに10分で十分です。廟の中でも地元の住民だけが散発的に香を燃やしています。