栗山家住宅

観光案内所のパンフでは1607年にに建てられました。

駅前の観光案内所で頂いたパンフからですが、1607年に建てられた古民家です。横からしか見られませんが、大きな屋敷だなと感じるだけです。

五條新町にある、日本最古の民家

重要伝統的建造物群保存地区に選定されている、五條新町地区にある日本最古の民家です。慶長12年1607年の棟札があるとのこと。関ヶ原の戦いの数年後ということになります。お寺のような大きく立派な構えで、五條新町地区の中では特に目立つ建物です。国の重要文化財に指定されていて、驚くのは、今でも住居として使われていることです。内部は非公開です。

旧家

一般公開はされていません。外から外観を見学できます。重要文化財で慶長年間の建物です。日本最古の民家らしいです。

最古の民家

奈良県五條市の古い町並み群のある、記録が残る中で最古の民家です。 未だに主人が住まわれているので、中には入れませんが、400年以上経つ木造民家に住むって凄いです。

日本最古の家

建築した年が、ハッキリしている家では、日本最古らしいです。 JR五条駅から徒歩10分ほどで、国道沿いに普通に建ってます。 実は奥にすごく広いお屋敷で、中には入れませんが、外観だけでも満足です。 400年以上前から存在している、それだけでロマンを感じます。