中国道沿いにある小さな神社です。加茂神社という名の通り京都の上賀茂神社の分霊をお祀りしています。この神社は、毎年稲わらで作った大きな干支の像を綱で引く 「干支引き行事」が行われ、正月から3月まで参拝者を大きな干支が出迎えます。今年は大きな牛が安置されていました。境内にも同じく干支の大きな稲わらがあり、賽銭を投げるようになっています。
毎年12月に、翌年の干支に因んだ動物像を稲穂で造り綱で引く「干支引き行事」が行われます。 その巨大な亥(イノシシ)像は高さ5m、重さ2.5トンm、牙や尻尾も稲穂を使っています。 新年を手繰り寄せる「干支引き」行事が終わると、翌年3月末まで、加茂神社の境内に展示されています。
干支引き、という巨大なわらを使用した干支モチーフのオブジェ?人形?…縁起物、で有名です。今年はイノシシ!みてきました。しかしそんな感想を吹き飛ばすくらいにトイレが汚いです。平成も終わろうというこの時代、昭和か?!てくらい…いや昭和に失礼ですね…トイレが汚いです。
中国自動車道に「朱」塗りの橋がかかり大きな稲荷提灯と朱塗りの鳥居が迎えてくれる、この神社は年末から3月頃まで飾られる稲穂で造った巨大な干支の飾り物が有名で、見事な干支を毎年拝めるのが人気であり、正月三が日は参道に多くの屋台が並び参拝者が列をなす神社である、また参道も数百年が経過したと思われる杉・桧が歴史を感じさせる。赤い鳥居は稲荷神社と思われるが、参拝者の多くは「加茂神社」を参拝しています、不思議...
2019年1月にお友達5人で旅行社の日帰りバスツアーに参加してきました。 播磨の安志稲荷・加茂神社では奉納された稲穂1反分を使った巨大干支二基を見学。 想像していた怖いイノシシじゃなくてめちゃ可愛いイノシシ君が2基建っています。稲穂が金色に光っていて大迫力でした。 とにかくデカい干支にびっくり‼️でした。
稲穂で作った大きな干支が有名
中国道沿いにある小さな神社です。加茂神社という名の通り京都の上賀茂神社の分霊をお祀りしています。この神社は、毎年稲わらで作った大きな干支の像を綱で引く 「干支引き行事」が行われ、正月から3月まで参拝者を大きな干支が出迎えます。今年は大きな牛が安置されていました。境内にも同じく干支の大きな稲わらがあり、賽銭を投げるようになっています。
稲穂で造った巨大な干支・亥(イノシシ)
毎年12月に、翌年の干支に因んだ動物像を稲穂で造り綱で引く「干支引き行事」が行われます。 その巨大な亥(イノシシ)像は高さ5m、重さ2.5トンm、牙や尻尾も稲穂を使っています。 新年を手繰り寄せる「干支引き」行事が終わると、翌年3月末まで、加茂神社の境内に展示されています。
トイレが・・
干支引き、という巨大なわらを使用した干支モチーフのオブジェ?人形?…縁起物、で有名です。今年はイノシシ!みてきました。しかしそんな感想を吹き飛ばすくらいにトイレが汚いです。平成も終わろうというこの時代、昭和か?!てくらい…いや昭和に失礼ですね…トイレが汚いです。
稲穂で造った大きな絵と飾りは一見
中国自動車道に「朱」塗りの橋がかかり大きな稲荷提灯と朱塗りの鳥居が迎えてくれる、この神社は年末から3月頃まで飾られる稲穂で造った巨大な干支の飾り物が有名で、見事な干支を毎年拝めるのが人気であり、正月三が日は参道に多くの屋台が並び参拝者が列をなす神社である、また参道も数百年が経過したと思われる杉・桧が歴史を感じさせる。赤い鳥居は稲荷神社と思われるが、参拝者の多くは「加茂神社」を参拝しています、不思議...
巨大干支がお出迎えする神社 旅行社の日帰りバスツアー
2019年1月にお友達5人で旅行社の日帰りバスツアーに参加してきました。 播磨の安志稲荷・加茂神社では奉納された稲穂1反分を使った巨大干支二基を見学。 想像していた怖いイノシシじゃなくてめちゃ可愛いイノシシ君が2基建っています。稲穂が金色に光っていて大迫力でした。 とにかくデカい干支にびっくり‼️でした。