長江黄河分水嶺

【長江黄河分水嶺】四川省阿坝州红原県境内の国道248線の脇にある查真梁子という山梁。この山梁の両側には黄河水系の白河、もう一方には長江水系の大渡河上流の梭磨河があり、この目立たない山梁は中外を馳せる長江、黄河の分水嶺にもなっている。

広とした芝生の場所は分水嶺と呼ばれ、平らな芝生の上に揚子江黄河の2つの母河が草の毛布の上で手を携えて神聖な蓮宝葉則山風景区のふもとに伸び、広い省レベルの通過道路に立って見上げると、揚子江が見えます。黄河の2つの母河は手を携えて山頂の広大な草地から遠くへ流れている。

行かないでください。高海抜で息を切らして登って、展望台に碑があることを発見しました。揚子江と黄河は全然見えません。また、駐車場に入るとすぐに有料になります。証明書がないと領収書をくれません。でないと、車の前に立って歩けません。

この小さな観光スポットは私達がメーデーに車で旅行する時です。ここの駐車は時間の長さに関係なく、全部10元です。実は、もう少し前に開けて、あそこの展望台の景色がもっといいです。駐車料金もかかりません。人も少ないです。ここには公衆トイレがあります。一人1元です。ケバブや地元の特産品などを買っている商人もいます。展望台の景色は大丈夫ですよね。せいぜい数分ぐらい滞在します。午後の太陽が強すぎて、本当に長く待つ勇気がありません。この山梁はもともとチャジン梁子と呼ばれていました。両側には黄河水系の白河があり、一方には長江水系の大渡河上流の磨河があるので、この観光スポットの名前はこのように来ました。私たちが行った時、向こうの山に雪が積もっていました。そのシーンはもっと壮観で綺麗ですよ。

景色が全くないのは碑です。入った時は駐車料金が全然見えません。出てきたら、誰かが有料になりました。駐車基準とクレームを言うと、もういいです。