放生津八幡宮

いろいろな説明を見て、本番のお祭りを観たくなった

住宅は並ぶ中にある、大きな神社。山車や築山のお祭りに関する説明書きが随所に設けられていて、読んでいるうちに、是非とも本番のお祭り（毎年10月？）を観たいと思った。うす暗くなっても境内がライトアップされて綺麗・安心だった。

射水市散策

海王丸駅に降りて周辺を散策にて寄りました。 社殿は文久の時代に再建されたものです。瀬織津姫の木像、砲弾奉納の碑などあり参拝してきました◯

素敵な街中の神社

富山県射水市八幡町の八幡様。すぐ側には大伴家持らの歌に詠まれた万葉故地の奈呉の浦があります。 放生津八幡宮に向かう県道350号沿いの風景が美しかったです。別に歴史的な建築物がある訳ではないのですが、特別景観を損なうようなものがなく整然としていて素敵でした。 その道を進んで行くと、道を遮るかのように放生津八幡宮の入口の鳥居と社号標がありました。まるで県道350号が放生津八幡宮に行くためにつくられ...

港町の散歩と合わせて

新湊漁港に背を向けて立っている大きな神社です。昔からこの街と共に歩んできた風格があります。鳥居の前の道が無駄に広いのが気になっていましたが、曳山祭りの際には全13基の曳山が集まるとのことなので納得のスペース。その時にだけ飾られる築山があるそうですが、私には一体ナンのことやら分からず、また見に来たいところです。神社だけでなく、港町の雰囲気を味わいながら散歩するのがおすすめです。

おみくじがかわいい

大伴家持の句碑があり、大伴家持ゆかりの八幡さんです。おみくじが大伴家持のお人形で、とてもかわいらしいです。