御書院

高校時代の庭

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不思議なことに、この庭は高校の敷地内にあります。そのため、アクセスに関するいくつかの規制があります。入場は無料です。

散策地区

諫早高校敷地内にあります。学校の敷地内なので、入園できない日があるみたいです。中には庭園があり、散策できるようになっています。

諫早高校の敷地内にある大名庭園

御書院の入口は、諫早体育館と諫早市美術歴史館の間の細い道を通っていったところにあります。諫早高校の敷地内にあるため、開門時間は制限されています。基本的に10時から16時で季節、曜日により違います。諫早領主の屋敷と庭園跡です。周囲は散策路になっています。

本格的な桃山様式の大名庭園

桃山様式の池泉回遊式庭園として、心字池を中心に建てられ、太鼓橋や月見灯籠は昔を偲ばせる庭園で、諫早高校の裏にあり高校の正門を通り抜けて行くことが出来ますが、正式には諫早美術館から入るのが趣がありお勧めです。

40年前位前に

40年位前なのではっきり覚えていませんが、最初に見たときはちょっと感動。ここには橋があったような気がします。諫早高校の中にあるのですが、一般公開されているようです。今も同様なのか興味ありますが、なかなか行く機会がありません。機会があればぜひまた訪問したいところです。