2023年8月、「古代エジプト3000年の歴史の扉が、今ひらく」古代エジプト美術館展へ行って来ました。写真撮影が可能でしたので、ミイラや陶器などを撮影しました。日本よりはるか昔から文化が開けていたエジプト、いつか行きたいて思う美術展でした。
ヘンリー・ムーアの作品がエントランスで待っていました。せっかくですので、企画展を含めての入場料を払います。地元の作家さんの力作を見ることができました。展示数が多くも少なくもなく、鑑賞しても疲れません。いい美術館です。
いわき市にある市立美術館。いわき市内で時間があったので、常設展のみ見学。ホームページでは、いろいろ収蔵品があるようですが、12月初旬の見学当日は、特別展が2階であり、常設展は1階の1部屋に前衛彫刻がいくつか展示されているのみでした。郷土作家の展示があるわけでもなく、名の知れた作家の作品を展示もなく、展示の量、質ともに貧弱な印象でした。今の展示では無料で市民の方に開放するなどした方がよいと思いました...
いわき観光で雨が降っていた際、お世話になりました。駅から徒歩圏内で、気軽に芸術に触れられます。企画展が面白かったです。
1984年に開館した美術館で1階が常設展、2階が企画展の会場となっています。蜷川実花展「虚構と現実の間に」開催中でした。色鮮やかな花々を撮影した「永遠の花」「桜」などを鑑賞しましたが、溢れるばかりの色彩に恐怖を感じるくらいの強烈な印象を受けました。
いわき市立美術館
2023年8月、「古代エジプト3000年の歴史の扉が、今ひらく」古代エジプト美術館展へ行って来ました。写真撮影が可能でしたので、ミイラや陶器などを撮影しました。日本よりはるか昔から文化が開けていたエジプト、いつか行きたいて思う美術展でした。
重厚な建造物に力作が
ヘンリー・ムーアの作品がエントランスで待っていました。せっかくですので、企画展を含めての入場料を払います。地元の作家さんの力作を見ることができました。展示数が多くも少なくもなく、鑑賞しても疲れません。いい美術館です。
常設展の充実が望まれる
いわき市にある市立美術館。いわき市内で時間があったので、常設展のみ見学。ホームページでは、いろいろ収蔵品があるようですが、12月初旬の見学当日は、特別展が2階であり、常設展は1階の1部屋に前衛彫刻がいくつか展示されているのみでした。郷土作家の展示があるわけでもなく、名の知れた作家の作品を展示もなく、展示の量、質ともに貧弱な印象でした。今の展示では無料で市民の方に開放するなどした方がよいと思いました...
雨の日に是非
いわき観光で雨が降っていた際、お世話になりました。駅から徒歩圏内で、気軽に芸術に触れられます。企画展が面白かったです。
正面にはヘンリームーアの「横たわる人体」
1984年に開館した美術館で1階が常設展、2階が企画展の会場となっています。蜷川実花展「虚構と現実の間に」開催中でした。色鮮やかな花々を撮影した「永遠の花」「桜」などを鑑賞しましたが、溢れるばかりの色彩に恐怖を感じるくらいの強烈な印象を受けました。