あしがり郷 瀬戸屋敷

江戸時代の風情

築300年の古民家。風情がありどこか懐かしい気持ちになりました。 ちょうど『風鈴まつり』が開催されていて、47都道府県の風鈴や、シダ植物をあしらった「しのぶ風鈴」、世界の風鈴等が、屋敷の軒下や渡り廊下で涼やかな音を奏でていました。 季節ごとにイベントがある様なので、また行ってみたいと思います。 また、敷地内にある カフェ cafe hacco のタピオカ甘酒ラテが美味しがったです。 なんでも...

梅雨の晴れ間に風鈴の声をを聴く

紫陽花の時期の開西町。休暇を解放した風鈴まつり。 屋敷の中に日常使いの台所用品や家具が展示されている。

古民家とカフェ

あじさい祭の流れで立ち寄りました。 たくさん歩いたので、休憩がてら古民家を見学しました。 奥の方ではアートのワークショップのようなイベントも開催されるようです。 カフェでは地元の材料で作るアルコール飲料なんかもあるようです。

紫陽花と古民家

紫陽花の時期に行きました。紫陽花は満開でしたが、祭りはまだなので、のんびり。カフェも併設されており、おしゃれ。ひと休みにも最適。

イベントごとに展示

今回は吊るし雛を見に行きました。 一言で言うと圧巻！見事でした。 ここで見たら他行かなくていいかもと思いました。 ただ周りには何もないので、近くをめぐったりと目的を持った方がいいでしょう。