雨乞いの滝から1時間弱、山を登ると悲願時があります。 あまり整備されていない登山道のため、倒木を跨いだりくぐったりしながら登りました。 境内は人気のない山の中にありながら、とてもキレイにされていました。 神山には、素敵なところがたくさんありますね。
苦労して登った悲願寺。日神子様の都とされる。ユダヤの風習と同じ24時間365日消えない常夜燈があり、独特の風景。素晴らしいの一言。
以前から「高天原は阿波だった」という伝説や本がありました。雨乞いの滝手前から40分のけっこうな運動ですが、こんな奥に「卑弥呼の居城」との伝説や養蚕の神様として地元に愛されたお寺を知ることができました。
神山町字神領という地名からして、古代のロマンが拡がってくる場所です! 山中にひっそりと佇むこの悲願寺は卑弥呼が居住していたとの伝説が残る寺です。 古代の灯台と言われる「常夜塔」が残っており、由緒書には弘法大師との関係が書かれています。すぐ横の沢の清流がとてもきれいで印象的でした! また、境内には伊邪那岐、伊邪那美、天照大神などが祀られています。
雨乞いの滝の駐車場から行きました。 ゆっくりいろいろな滝を楽しみながらの山登りです。 雨乞いの滝の手前から急坂を上って行くこと40分、山門が見えた時は感動してしまいました。 一礼して境内に入ると空気が変わって… どう表現したらよいのかわかりませんが清々しさとは違うすごくいい感覚に包まれるんです。 とにかく不思議な感覚に包まれました。 そしてお参り、歴史を感じる拝殿にはノートがあり記帳し...
こんなところに
雨乞いの滝から1時間弱、山を登ると悲願時があります。 あまり整備されていない登山道のため、倒木を跨いだりくぐったりしながら登りました。 境内は人気のない山の中にありながら、とてもキレイにされていました。 神山には、素敵なところがたくさんありますね。
静寂さ!
苦労して登った悲願寺。日神子様の都とされる。ユダヤの風習と同じ24時間365日消えない常夜燈があり、独特の風景。素晴らしいの一言。
登ることが「悲願」
以前から「高天原は阿波だった」という伝説や本がありました。雨乞いの滝手前から40分のけっこうな運動ですが、こんな奥に「卑弥呼の居城」との伝説や養蚕の神様として地元に愛されたお寺を知ることができました。
邪馬台国阿波説の伝説が残る場所!
神山町字神領という地名からして、古代のロマンが拡がってくる場所です! 山中にひっそりと佇むこの悲願寺は卑弥呼が居住していたとの伝説が残る寺です。 古代の灯台と言われる「常夜塔」が残っており、由緒書には弘法大師との関係が書かれています。すぐ横の沢の清流がとてもきれいで印象的でした! また、境内には伊邪那岐、伊邪那美、天照大神などが祀られています。
力を頂けるお寺さんです
雨乞いの滝の駐車場から行きました。 ゆっくりいろいろな滝を楽しみながらの山登りです。 雨乞いの滝の手前から急坂を上って行くこと40分、山門が見えた時は感動してしまいました。 一礼して境内に入ると空気が変わって… どう表現したらよいのかわかりませんが清々しさとは違うすごくいい感覚に包まれるんです。 とにかく不思議な感覚に包まれました。 そしてお参り、歴史を感じる拝殿にはノートがあり記帳し...