中の橋

主計町近く

浅野川に架かる橋で、浅野川大橋の一本北西側になります。梅ノ橋などは木造風の橋でしたが、こちらの橋は上部は実際に木製だそうです。小説の舞台にもなったそうですが、一通りも少なく、落ち着いた風情の場所でした。

木製の橋風情あります。

主計町から東山に渡る木製の橋です、主計町の風情になごんでいます、泉鏡花の小説の舞台になって有名です、夜にはライトアップもあります。

夜はライトアップされるらしい

　主計町茶屋街の前から浅野川に架かっている木の橋が、中の橋です。コンクリートの橋脚が見えたので正しくは木造の橋ではありません。 　茶屋街の雰囲気にあった感じのこの橋は、車は通行できません。夜にはライトアップされるということですから、茶屋街とともに、さらに魅力あふれる景観が見られそうですね。

浅野川に架かる木の橋

　金沢の観光名所の一つ、主計町茶屋街近くにあって、浅野川に架かる橋が中の橋です。 　歩行者専用の木の橋で、主計町茶屋街の雰囲気にもあっていて、なかなか風情あるたたずまいの橋でした。金沢出身の小説家である泉鏡花の代表作「化鳥」や「照葉狂言」の舞台にもなっています。

良い雰囲気ですね

浅野川に架かる木造りの橋です。袂には主計町茶街が有るので、セットで見ると懐かしく感じますね。良い雰囲気の橋です。