古河駅から徒歩5分。 1523年に永昌寺として創建した曹洞宗の寺院。1573年に現寺名に改称。1620年に現在地に移転。本尊は釈迦牟尼佛。木造瓦葺きの現本堂は、境内の欅を使用して1909年に建立された。古河七福神の弁財天で、山門手前左側に御堂がある。
JR宇都宮線古河駅の西口から5分位の七軒町通り沿いにあります、鐘楼がある大きな寺院で古河七福神めぐりの弁財天があります
曹洞宗の寺院。山号を玉龍山、寺号を永昌寺、院号を大聖院。古河公方足利義氏の母・芳春院(足利晴氏の妻)が、兄・北条氏康(うじやす)の菩提を弔うために創建したのがはじまりだそうです。境内は結構広い。手前の駐車場のところにちょっと寂しそうに弁財天が祀られていました。
本堂は境内の欅を使用して建てられた
古河駅から徒歩5分。 1523年に永昌寺として創建した曹洞宗の寺院。1573年に現寺名に改称。1620年に現在地に移転。本尊は釈迦牟尼佛。木造瓦葺きの現本堂は、境内の欅を使用して1909年に建立された。古河七福神の弁財天で、山門手前左側に御堂がある。
七福神の弁財天
JR宇都宮線古河駅の西口から5分位の七軒町通り沿いにあります、鐘楼がある大きな寺院で古河七福神めぐりの弁財天があります
七福神めぐり
曹洞宗の寺院。山号を玉龍山、寺号を永昌寺、院号を大聖院。古河公方足利義氏の母・芳春院(足利晴氏の妻)が、兄・北条氏康(うじやす)の菩提を弔うために創建したのがはじまりだそうです。境内は結構広い。手前の駐車場のところにちょっと寂しそうに弁財天が祀られていました。