有隣荘

外から見るだけ！

美観地区の白壁の蔵の町並みとは違い、緑色の瓦とオレンジの壁が一際目立つ大原孫三郎の旧別邸。非公開なので外から見るだけだが一見の価値あり。

普段は非公開となっていますが…。

倉敷川をはさんで、有名な大原美術館の今橋の対岸にある、大原氏の別邸としての旧家で、現在は、大原美術館が維持管理しています。普段は非公開ですが、毎年春と秋に美術館の特別展会場としてこちらが一般公開されますので、内部を観たい方は、春のGWか秋の10月半ば～11月初旬の時期を狙われると良いです。

行ってきました

普段は外から見るだけですが、特別公開時期にたまたま訪れることができてラッキーでした。蔵式は新しいお店や名物がどんどんできていますた、昔ながらの趣も残っていて大好きです。イベントを探していくのもいいと思います

大原家の明治の別邸

倉敷川のほとりに立つ大原家の別邸で素敵なダイニングがあります。庭を含めて二階建ての建物がコンパクトな造りの緑色の瓦屋根の建物です。

緑御殿と呼ばれる大原家の旧別邸は年に2回公開されます

大原美術館の川を挟んだ向かいに、倉敷紡績の創業者大原家の『緑御殿』と呼ばれる昭和3年に建てられた別邸があります。 ここには現在大原家の人たちは住んでいませんが、普段は固く門が閉ざされていて表から緑色の瓦屋根のお屋敷を眺めるだけしかできませんが、春と秋の年に2階だけ後悔されている時期があるそうです。 大原美術館の付属縦門もとして管理されているため、特別展の会場を兼ねた公開になっいているそうで、美...