久留島武彦記念館

資料収集の熱意を感じる

前回来た時には閉館日で隣の歴史資料館だけ見て帰った場所でした。入り口に入場券の販売機があります。入場券をスタッフに渡して閉館日だったことを話すと恐縮していました。ここの館長が韓国人の元々は研究者だったことは新聞か何かで読んだことがありましたが、資料収集の熱意はすごいと感じました。中もきれいで展示もよく整理されていると思いました。

資料収集の熱意を感じる

前回来た時には閉館日で隣の歴史資料館だけ見て帰った場所でした。入り口に入場券の販売機があります。入場券をスタッフに渡して閉館日だったことを話すと恐縮していました。ここの館長が韓国人の元々は研究者だったことは新聞か何かで読んだことがありましたが、資料収集の熱意はすごいと感じました。中もきれいで展示もよく整理されていると思いました。

日本のアンデルセン

日本のアンデルセンと言われる久留島武雄の生涯と作品の展示館。戦前から幼児救育の必要性を広めて日本各地に講演を行った。色々な作品も見れます。

日本のアンデルセン

日本のアンデルセンと言われる久留島武雄の生涯と作品の展示館。戦前から幼児救育の必要性を広めて日本各地に講演を行った。色々な作品も見れます。

童話の里にある久留島武彦記念館

玖珠町森の、わらべの館の隣にあります。日本のアンデルセンと呼ばれる久留島武彦の記念館。入口前には、直筆の継続は力なり、の石碑があります。入館は有料で、出会いの部屋、久留島先生を学ぶ部屋などがあり、久留島武彦の生涯を知ることができます。旧久留島氏庭園には、大きな童話碑が建っているなど、森の町は、久留島武彦ゆかりの童話の里であることがよくわかります。