桑名市内の中心部を通る東海道(国道1号線)沿いにある神社です。桑名駅から南側へ10分ちょっと歩いたところにありました。歴史は古く、桑名藩の藩主からも深く祀られてきたそうです。境内は木々も多くていいところでした。
桑名藩主本多忠勝の宗敬深く、代々の藩主の保護を受けてきた神社です。 西側に珍しい緑色の鳥居がありました。 ご神木も立派なもので見ごたえあります。
昔ながらひっそりと凛として佇んでいます。 9月に地元ならではのお祭りがあり、ホッとする場所です。 ただ駐車場はどこにあるかはわかりません
桑名市内に15ある式内社の内の一つで緑色の珍しい鳥居が建っています。初代桑名藩主本多忠勝公に大切にされ歴代藩主からも庇護を受けていたようで、数珠を袈裟懸けにし鹿角の兜をかぶった有名な本多忠勝の姿を描いた「紙本淡彩本多忠勝像」はこの神社の社宝とのことです。
東海道沿いにある神社
桑名市内の中心部を通る東海道(国道1号線)沿いにある神社です。桑名駅から南側へ10分ちょっと歩いたところにありました。歴史は古く、桑名藩の藩主からも深く祀られてきたそうです。境内は木々も多くていいところでした。
緑色の鳥居がある
桑名藩主本多忠勝の宗敬深く、代々の藩主の保護を受けてきた神社です。 西側に珍しい緑色の鳥居がありました。 ご神木も立派なもので見ごたえあります。
ひっそりと
昔ながらひっそりと凛として佇んでいます。 9月に地元ならではのお祭りがあり、ホッとする場所です。 ただ駐車場はどこにあるかはわかりません
緑色の鳥居が珍しい神社
桑名市内に15ある式内社の内の一つで緑色の珍しい鳥居が建っています。初代桑名藩主本多忠勝公に大切にされ歴代藩主からも庇護を受けていたようで、数珠を袈裟懸けにし鹿角の兜をかぶった有名な本多忠勝の姿を描いた「紙本淡彩本多忠勝像」はこの神社の社宝とのことです。