勾玉橋

緑色のオブジェ

玉湯川に架かるコンクリート製の橋で、欄干には鮮やかな緑色の勾玉のオブジェが４つ付いています。 玉造はその名のとおり古代からめのう石が特産で、勾玉の一大生産地であったそうです。橋の下の遊歩道もよい散歩コースです。

勾玉のオブジェ

玉造温泉の玉湯川にかかる橋。緑色のまがたまのオブジェが橋の欄干に組み込まれていて、絶好のフォトスポットになっている。橋から下の川を眺めると足湯のある遊歩道が見える。

大きな勾玉

玉湯川に架かる橋の一つで、玉造温泉のシンボル的な要素もある橋です。玉造温泉の各所にある勾玉の中でも一番サイズの大きい勾玉があります。ここに来る迄、勾玉についてはよく知らなかったのですが、装飾具としては確かにかなりの大きさだと感じました。

川から見上げる

玉湯川にかかる幾つかの橋の一つです。 緑色の大きな勾玉がどーんとついているので目立ちます。 ガイドブックにも掲載されているので、ランドマーク的存在なのだと思います。 川の端は散策できるように遊歩道になっていますが、その遊歩道から見上げると眺めが良いかと思います。

みどりの勾玉

玉造温泉といえば、この大きなヒスイの勾玉をモチーフにしたこの橋です。緑がとてもきれいで、写真映えもします。玉造温泉に行ったらはずせない撮影ポイントですね。