プレートを見ると野島崎ではなく野島埼なんだと思いながら、灯台とセットで大人300円(寄付金)を払って見学しました。とても小規模ではありますが、普段なかなか見ることのない大きなレンズなどが見られ、現在も稼働中の灯台に登る前に。
房総半島の最南端にある、登れる灯台のひとつである野島埼灯台にある資料館。灯台見学とあわせて訪問。見学料は灯台とあわせて300円です。
灯台の歴史や、原理などが展示されてます。灯台を登ったら、寄ってみると面白いかも。300円はちょっと高いかも。以前は200円だったから…
灯台の光を届けるための大きなレンズの展示があります。 寄付金(入場料)は灯台と合わせて大人200円となっています。
灯台関連の設備などがあります。見た目通り狭いので充実した展示とはほど遠いですが、灯台に200円払って、ついでに関連性のある施設をみるというライトな感覚で入るのが適切です。 入口にある灯台で使用されるレンズが一番おもしろく、写真撮影スポット。入口なので他の観光客に迷惑にならない程度に撮影の事。
灯台とセットで
プレートを見ると野島崎ではなく野島埼なんだと思いながら、灯台とセットで大人300円(寄付金)を払って見学しました。とても小規模ではありますが、普段なかなか見ることのない大きなレンズなどが見られ、現在も稼働中の灯台に登る前に。
野島埼灯台の資料館
房総半島の最南端にある、登れる灯台のひとつである野島埼灯台にある資料館。灯台見学とあわせて訪問。見学料は灯台とあわせて300円です。
登れる灯台の下に
灯台の歴史や、原理などが展示されてます。灯台を登ったら、寄ってみると面白いかも。300円はちょっと高いかも。以前は200円だったから…
大きなレンズ
灯台の光を届けるための大きなレンズの展示があります。 寄付金(入場料)は灯台と合わせて大人200円となっています。
灯台とセットで見学
灯台関連の設備などがあります。見た目通り狭いので充実した展示とはほど遠いですが、灯台に200円払って、ついでに関連性のある施設をみるというライトな感覚で入るのが適切です。 入口にある灯台で使用されるレンズが一番おもしろく、写真撮影スポット。入口なので他の観光客に迷惑にならない程度に撮影の事。