日本で最も古い活発なカトリック教会です。中に入ってインテリアを見ることもできます。ステンドグラスの窓は、フランスと日本の建築を組み合わせてユニークに建てられました。非常に美しい...
宮津駅から徒歩7~8分ほど。宮津市役所と細い道を挟んだところに裏門がある。1896年築で、現在もミサが行われている木造天主堂としては日本最古。京都府指定有形文化財。丹後のケヤキ材を用いたアーチを描く天井やステンドグラスが美しいとのことだが、天主堂の鍵が開けられるのは月・水・金の午後だけということで堂内に入ることはできなかった。
こちらが 現存する 日本で2番目に古いカトリック教会[明治29年(1896) 、最古は【大浦天主堂】江戸末期 元治元年(1864) ]と知り 訪問しました。 外観のみしか 鑑賞しませんでしたが、塗装の傷みが歴史ある建築物であることを語っています。【大浦天主堂】では 入口に[マリア像]がありますが こちらは 右手に[イエスを抱くマリア像]があり、 隣接する[大手川ふれあい広場]に[宮津城に向かって祈...
宮津市役所の斜め向かいにある教会です。市役所側から見ると教会というより洋風の邸宅といった感じで、朝日を浴びたモダンでシックな佇まいに気品を感じました。西側の正面は十字架を掲げた教会としての顔が凛々しかったです。
明治29年に建てられたカトリック教会です。傷みが激しいようで入り口にはロープが張られ入堂制限ありとの案内がありました。修繕が終わったあとぜひまた来たいです。
美しい歴史的な教会
日本で最も古い活発なカトリック教会です。中に入ってインテリアを見ることもできます。ステンドグラスの窓は、フランスと日本の建築を組み合わせてユニークに建てられました。非常に美しい...
天主堂内に入れるのは月・水・金の午後のみ
宮津駅から徒歩7~8分ほど。宮津市役所と細い道を挟んだところに裏門がある。1896年築で、現在もミサが行われている木造天主堂としては日本最古。京都府指定有形文化財。丹後のケヤキ材を用いたアーチを描く天井やステンドグラスが美しいとのことだが、天主堂の鍵が開けられるのは月・水・金の午後だけということで堂内に入ることはできなかった。
【しらかべの道】側から 細川ガラシャ像と【カトリック宮津教会】を重ねた景観を お薦めします
こちらが 現存する 日本で2番目に古いカトリック教会[明治29年(1896) 、最古は【大浦天主堂】江戸末期 元治元年(1864) ]と知り 訪問しました。 外観のみしか 鑑賞しませんでしたが、塗装の傷みが歴史ある建築物であることを語っています。【大浦天主堂】では 入口に[マリア像]がありますが こちらは 右手に[イエスを抱くマリア像]があり、 隣接する[大手川ふれあい広場]に[宮津城に向かって祈...
表と裏で違う顔
宮津市役所の斜め向かいにある教会です。市役所側から見ると教会というより洋風の邸宅といった感じで、朝日を浴びたモダンでシックな佇まいに気品を感じました。西側の正面は十字架を掲げた教会としての顔が凛々しかったです。
現在入堂制限あり
明治29年に建てられたカトリック教会です。傷みが激しいようで入り口にはロープが張られ入堂制限ありとの案内がありました。修繕が終わったあとぜひまた来たいです。