小天橋エリアに入り、お茶屋の橋本屋さんを過ぎた辺りの右側に建てられています。周辺は竹の柵で囲われていますのですぐに分りました。昭和26年の山陰ご巡幸の際に詠まれた御歌を記念して建てられたそうです。
昭和26年11月13日の昭和天皇が戦後の民情ご視察のため、山陰地方を御巡行され、当地に宿泊さてた時にご下賜頂いた御歌を刻んだ碑です。天然石に刻まれています。天橋立には、昭和天皇お手植えの松もありますので、興味がある方は巡られては如何でしょうか?
大天橋と小天橋の間の小さな広場に大きな石碑がある。 碑には「めずらしく晴れわたりたる朝なぎの 浦わにうかぶ天の橋立」とある。 昭和26年11月、昭和天皇が、戦後の民情ご視察のため、山陰地方を巡行、この地に宿泊したときに詠んだ歌だそうだ。
御歌の記念碑
小天橋エリアに入り、お茶屋の橋本屋さんを過ぎた辺りの右側に建てられています。周辺は竹の柵で囲われていますのですぐに分りました。昭和26年の山陰ご巡幸の際に詠まれた御歌を記念して建てられたそうです。
昭和天皇
昭和26年11月13日の昭和天皇が戦後の民情ご視察のため、山陰地方を御巡行され、当地に宿泊さてた時にご下賜頂いた御歌を刻んだ碑です。天然石に刻まれています。天橋立には、昭和天皇お手植えの松もありますので、興味がある方は巡られては如何でしょうか?
戦後、地方視察の際に詠んだ
大天橋と小天橋の間の小さな広場に大きな石碑がある。 碑には「めずらしく晴れわたりたる朝なぎの 浦わにうかぶ天の橋立」とある。 昭和26年11月、昭和天皇が、戦後の民情ご視察のため、山陰地方を巡行、この地に宿泊したときに詠んだ歌だそうだ。