能代七夕 天空の不夜城 協議会

能代七夕「天空の不夜城」

東北夏祭りの中でも1,2を争う祭では？但し、山車の数が少ないのが残念。また、宿泊施設の数も少ないので、早く予約しないといけない。

普通に良いですね。

　最初の頃に比べ、だんだんに整ってきた感じがします。観光客もそこそこ多いです。地元民である私的には、これ以上人が増えてもなーという感じがします。高さがあるので、見応えはあります。

日本一の城郭型灯籠！！！

高さ24.1mの「愛季（ちかすえ）」と17.6ｍの「嘉六」の二基が並び立ち、街を練り歩く様子は圧巻です。 引手の「わっしょい！わっしょい！」という掛け声も勇ましく、観客と一体になって盛り上がる「ふれあいタイム」は非常に楽しかったです。

昼間の不夜城

　妻の一つの目的でもあった「ババヘラ」も，ここで見事にゲット？することができた。「ババへラ」とは70歳以上のババ(婆婆)がヘラ(篦)でアイスクリームを薔薇状に盛りつけてくれるシャーベットである。その「おばあちゃん」と話していると能代の「不夜城」を見ていけという。高さ20メートルを超える山車が出るという。新聞まで取り出して解説してくれだした。昼間は市役所に保管してあるという。 　今晩は秋田の「竿灯...

高さにびっくり

五所川原よりも高さがあり見上げると首が疲れるほどでした。城郭灯篭、愛季（ちかすえ）は24.1メートルと日本一です。中の階段がこれまたすごい。命綱を付けて登るそうです。夜になり灯りが燈ると素晴らしく美しい。2日間しか行われないので祭りの参加者もダラダラせず、真剣に取り組んでいて見ている方も気分が良いです。