堺浜橋

シンプルな橋

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小樽運河に架かるシンプルで平坦な橋です。ここでは見るものはあまりありません。これが運河の始まり/終わりです。

何気なく通り過ぎてしまいそう

普段なら気付かず通り過ぎてしまいそうですが、橋から見える大正硝子さんの雰囲気がとても良かったので立ち止まってしまいました。橋には「さかい浜橋」と書かれていました。小樽運河の始まりとは後で知りました。

とても短い

小樽の運河沿いのとっても短い橋です。かかっている川がほとんどどぶ川程度の幅しかないので注意していないと橋とは気づかないレベルの短い橋です。

小樽運河はここから始まる

天狗山から流れ込む妙見川(於古発川)が小樽運河と合流するところの小さな橋。 ここが埋め立てでできた小樽運河の始まり。 妙見川の川幅は狭い。 その分流れは急。

運河の一番南の橋。

この橋は小樽運河に架かる橋の中で一番南に位置している。 運河観光のコースは北運河から小樽食堂の前の「浅草橋」で終わりのような感じになっていて、この辺りは風情はない。