大田原の幹線道路の交差点にある素敵な記念碑です(その意義はわかりません)。
街のどまんなか、交差点の角に立っています。思ったよりおおきくはありませんが、存在感はありました。足元には「今日は〇〇の日」という手書きの看板が時々立っています。細かく書いてあり、興味深い内容の事もあります。
観光スポット等ではなく、現在はただの街のシンボルとなっています。曲がり角の目印にはなりますが、あらたまって見に行くものでもないと思います。
江戸時代に町内や旅人の安全を願って建立されたそうです。461号線と400号線の交差点にあり、よく目立つので(交差点の名前も金燈籠でした)すぐ見つけられました。
奥州街道に立っていた金灯籠。ここにあるのはレプリカですが、重厚な存在感があります。ただ、ここには車を停めるスペースが無いので、「金灯籠」交差点に停車した際、横目でチラリと見る程度になってしまいます。なお、地元の方に道を教えてもらう際、「金灯籠の交差点を右に・・・」「金灯籠は分かる?」と、よく登場するので、この場所を知っていて損はありません。「みんなの目印」として、いまなお大切な存在となっています。
角にある素敵な記念碑です。
大田原の幹線道路の交差点にある素敵な記念碑です(その意義はわかりません)。
不思議な「今日は何の日」がありました
街のどまんなか、交差点の角に立っています。思ったよりおおきくはありませんが、存在感はありました。足元には「今日は〇〇の日」という手書きの看板が時々立っています。細かく書いてあり、興味深い内容の事もあります。
街のシンボル
観光スポット等ではなく、現在はただの街のシンボルとなっています。曲がり角の目印にはなりますが、あらたまって見に行くものでもないと思います。
大田原の中心部
江戸時代に町内や旅人の安全を願って建立されたそうです。461号線と400号線の交差点にあり、よく目立つので(交差点の名前も金燈籠でした)すぐ見つけられました。
地域の「目印」的存在
奥州街道に立っていた金灯籠。ここにあるのはレプリカですが、重厚な存在感があります。ただ、ここには車を停めるスペースが無いので、「金灯籠」交差点に停車した際、横目でチラリと見る程度になってしまいます。なお、地元の方に道を教えてもらう際、「金灯籠の交差点を右に・・・」「金灯籠は分かる?」と、よく登場するので、この場所を知っていて損はありません。「みんなの目印」として、いまなお大切な存在となっています。