大洲市の旧河辺村には屋根付きの橋がいくつかあります。由来は不明ですが、愛媛県でも肱川水系にばかり集中しているそうです。 ここは坂本龍馬が文久2(1862)年土佐藩を脱藩した際、土佐から大洲を経て下関にたどったルートに沿うとの話もありますが、あまり整備が行き届いているようには見えない感じだった上に準備不足では険しそうだったので足は踏み入れていません。ただ、屋根付きということは倉庫代わり、雨宿り場所代...
坂本龍馬脱藩の道に沿う、屋根付きの橋。道は細い。
大洲市の旧河辺村には屋根付きの橋がいくつかあります。由来は不明ですが、愛媛県でも肱川水系にばかり集中しているそうです。 ここは坂本龍馬が文久2(1862)年土佐藩を脱藩した際、土佐から大洲を経て下関にたどったルートに沿うとの話もありますが、あまり整備が行き届いているようには見えない感じだった上に準備不足では険しそうだったので足は踏み入れていません。ただ、屋根付きということは倉庫代わり、雨宿り場所代...