相模の大凧まつり

伝統あるお祭り。

風薫る５月、毎年４日５日に相模川沿いの４カ所広場でこの地区４自治体で行われます。お祭り自体は、２日間ですが、そのために地元の実行委員の方々は１年かけて準備しています。 大きな凧が５月の青空に今年も上がることを願っています。

ハードコンタクト危険

毎年GWにやる大凧まつり。 ザカエ橋の河川敷で行います。 フリマやテキ屋も出ており、祭。 小学生対象の相撲大会、事前申し込み性と聞いてます。 高学年ともなると大人でも負けちゃうくらいのガタイのいい生徒を見れます。

相模の大凧

今年は令和初のイベントという事で、大凧の文字も令和でしたが、初日の午前中は逆風、その後も弱い風、夕方からは雷雨となり途中退散。

大きすぎてなかなか上がらない

毎年5月4～5日の2日間、相模原市と座間市の複数の会場で行われている伝統行事で、県内外から多くの見物客が詰めかけてくる。 ただ、大凧の大きさが13メートル四方ととてつもなく大きく、数年に一度高く舞い上がればいいほうかも…？ 2019年は合計5回挑戦も、いずれも20～30秒しか上がらずやはり高く上げるのは難しいなぁと…

思い出の場所！

最後に行ったのは何年前のことか忘れてしまいましたが、いつもゴールデンウィークは家族で大凧上げ、と決まっていました。出店や、とにかく広い芝生、子連れが多いので知らない子たちとキャッキャしてた記憶があります。家族連れにはオススメのスポットです！ 久しぶりに実家への帰り道に遠回りした時に通りかかり、とても懐かしくなりました。 次の凧揚げのタイミングでは、行けたらいいな、と思います。