鼻栗瀬（めがね岩）

メガンイワ

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真ん中に穴が開いた岩があり、海から出ています。その形から「メガネ岩」とも呼ばれています。そこに行くことはできません。できることは、遠くで写真を撮ることです。

相島沖合300mに穴が開いた見事な小島

◇経緯 友人から誘われてのドローン空撮で相島上陸 ◇行き方 新宮漁港から町営渡船で約20分、片道460円で相島。そこから東回りで約20分。当然に島なので半島から眺めるのみ。 ◇概要 高さ2０ｍ、周囲100mで海食洞があり、それは見事な眺め。玄武岩でできており、表面の一部は見事な柱状節理が見れる。平成18年2月に「県指定名勝」になる。 ◇見方 渡船で相島に着く直前に見るか、遊漁船のチャ...

通称めがね岩

新宮港（相島渡船場）から町営渡船しんぐうで相島へ向かいます。 やがて、特徴のある岩が見えてきます。 新宮町のシンボルにもなっている鼻栗瀬です。 海食洞があり、通称めがね岩と呼ばれています。 宮地嶽神社の光の参道の向こうに見えた岩ですね。 　

めがね岩

他ではあまり見ない、大きな穴が開いた岩がありますが、 １つしか無いので長居する場所ではありませんが、 若干パワースポットかも知れません。

穴の空いた・・・

侵食によって大きな穴の空いた岩。渡船で来るとまず最初に島の端っこから出迎えてくれるのがこの岩です。 船の中からでは穴はよく見えませんが、港に入る手前まで来るとその様子がよく見えます。