外ヶ浜町の三厩地区にあるブッダ・テンプルです。海岸近くの高台にあり、津軽半島北部の海岸線の眺めは非常に美しく、必見です。津軽三十三観音の第19番札所でもあります。
階段を上った斜面の上にある大きく立派なお寺。入口まではストリートビューを撮影させていただきました。中は許可が要るので撮っていません。
階段を上がりますが、お寺の境内からは絶景が望めます。山門の仁王像や境内も歴史を感じます。眼下に海に厩〔まや〕石もみえます。
源義経が平泉で滅んだのではなくて、蝦夷地に落ち延びていく途中で津軽半島を通って行った伝説があります。判官びいきの伝説とは思いますが、モンゴルまで行ってジンギスカンになったとか、ロマンがありますね。
義経北紀行伝説のあるお寺です。 お寺へは、階段を上らなくてはなりません。けっこうきつい。 お寺の境内からは津軽海峡のすばらし眺めが広がります。
本州の北の果てのブッダ・テンプル
外ヶ浜町の三厩地区にあるブッダ・テンプルです。海岸近くの高台にあり、津軽半島北部の海岸線の眺めは非常に美しく、必見です。津軽三十三観音の第19番札所でもあります。
読みは「ぎけいじ」、宗派は浄土宗
階段を上った斜面の上にある大きく立派なお寺。入口まではストリートビューを撮影させていただきました。中は許可が要るので撮っていません。
義経伝説のあるお寺
階段を上がりますが、お寺の境内からは絶景が望めます。山門の仁王像や境内も歴史を感じます。眼下に海に厩〔まや〕石もみえます。
源義経が蝦夷地に向かった伝説があります。
源義経が平泉で滅んだのではなくて、蝦夷地に落ち延びていく途中で津軽半島を通って行った伝説があります。判官びいきの伝説とは思いますが、モンゴルまで行ってジンギスカンになったとか、ロマンがありますね。
義経伝説
義経北紀行伝説のあるお寺です。 お寺へは、階段を上らなくてはなりません。けっこうきつい。 お寺の境内からは津軽海峡のすばらし眺めが広がります。