お寺の由来は「南北朝時代永徳2年(1382年)の正月に、時の将軍足利義光が、後円融天皇の勅命を奉じて創建しました。今日まで六百余年の歳月を経た禅宗の古刹です。室町時代から江戸末期まで二百余の末寺院と一千石をこえる寺領を有し、丹波はもとより但馬・播磨・摂津にかけて君臨していました」。現在の本堂や庫裏は、天保年間に焼失後再建されたもので、本堂は二段屋根になっており、唐風を連想させるとの説明です。 ...
丹波地方の紅葉名所の3寺院のひとつということで、紅葉を見に行きました。てんっきが良かったこともあり、評判にたがわぬ素晴らしい紅葉を楽しめました。御朱印も素敵なものを貰えますよ。
境内に大きな池(放生池ほうじょうちと読むそう)があり、鯉がたくさん泳いでいました。池のすぐ側には樹齢七百年の大きな大きな杉の木があり幹の太さは6m、樹高は25mとのこと。もうすぐあじさいが満開になる季節節、かなりおすすめのお寺です!
紅葉見に行きました。少し遅かったようです。バスでも来られてました。丹波紅葉三山の一つです。どこが、良かったかは、ご自身で。。。。。
「一か月後の紅葉の頃が最高です」お寺の方のお話。重厚な本堂に歴史を感じます。じっくり説明を読むと、明智光秀の侵攻の際にも大きな危害はなかったとか。階段、そして風格ある本堂に「丹波3紅葉寺」の名がついた理由が分かりました。
樹齢数百年の3名木
お寺の由来は「南北朝時代永徳2年(1382年)の正月に、時の将軍足利義光が、後円融天皇の勅命を奉じて創建しました。今日まで六百余年の歳月を経た禅宗の古刹です。室町時代から江戸末期まで二百余の末寺院と一千石をこえる寺領を有し、丹波はもとより但馬・播磨・摂津にかけて君臨していました」。現在の本堂や庫裏は、天保年間に焼失後再建されたもので、本堂は二段屋根になっており、唐風を連想させるとの説明です。 ...
紅葉がとても綺麗でした。
丹波地方の紅葉名所の3寺院のひとつということで、紅葉を見に行きました。てんっきが良かったこともあり、評判にたがわぬ素晴らしい紅葉を楽しめました。御朱印も素敵なものを貰えますよ。
美しかった!
境内に大きな池(放生池ほうじょうちと読むそう)があり、鯉がたくさん泳いでいました。池のすぐ側には樹齢七百年の大きな大きな杉の木があり幹の太さは6m、樹高は25mとのこと。もうすぐあじさいが満開になる季節節、かなりおすすめのお寺です!
紅葉
紅葉見に行きました。少し遅かったようです。バスでも来られてました。丹波紅葉三山の一つです。どこが、良かったかは、ご自身で。。。。。
ひと月早く
「一か月後の紅葉の頃が最高です」お寺の方のお話。重厚な本堂に歴史を感じます。じっくり説明を読むと、明智光秀の侵攻の際にも大きな危害はなかったとか。階段、そして風格ある本堂に「丹波3紅葉寺」の名がついた理由が分かりました。