JR天童駅からレンタルサイクルを利用して寄りました。建物はあるのですが、 閉館しているようでしたので外観だけ 確認して帰りました〇
吉原の女性画家として有名な斉藤真一の画を間近で見学できた。美術館と云うか内部は蔵になっており、彼の画とマッチしていた
斉藤真一のゴゼシリーズがかわいらしくが、もの悲しく好きなので興味はあるが今は閉館中。斉藤真一の展示は12月8日から本館の出羽桜美術館で3か月ほど行われるようです。
酒造メーカー出羽桜の向かい側に駐車場があったので、車を駐車したついでに立ち寄ってみました。独特な世界観に興味があったのですが、しばらくお休みするようで 入館できませんでした。
「出羽桜美術館」の分館として、道路をはさんで向かい側にある「斎藤真一心の美術館」。 吉原の女性を描いた作品で有名な「斎藤真一」氏の作品が、蔵のような立派な建物の中に丁重に展示されていました。 作品はちょっと暗いイメージのものが多かったのですが、三味線の音色が流れる中で、非日常的空間を味わえました。
天童観光
JR天童駅からレンタルサイクルを利用して寄りました。建物はあるのですが、 閉館しているようでしたので外観だけ 確認して帰りました〇
吉原
吉原の女性画家として有名な斉藤真一の画を間近で見学できた。美術館と云うか内部は蔵になっており、彼の画とマッチしていた
今は閉まっている
斉藤真一のゴゼシリーズがかわいらしくが、もの悲しく好きなので興味はあるが今は閉館中。斉藤真一の展示は12月8日から本館の出羽桜美術館で3か月ほど行われるようです。
11月現在休止中です
酒造メーカー出羽桜の向かい側に駐車場があったので、車を駐車したついでに立ち寄ってみました。独特な世界観に興味があったのですが、しばらくお休みするようで 入館できませんでした。
出羽桜美術館の向い、奥に建っています
「出羽桜美術館」の分館として、道路をはさんで向かい側にある「斎藤真一心の美術館」。 吉原の女性を描いた作品で有名な「斎藤真一」氏の作品が、蔵のような立派な建物の中に丁重に展示されていました。 作品はちょっと暗いイメージのものが多かったのですが、三味線の音色が流れる中で、非日常的空間を味わえました。