荘銀タクト鶴岡 (鶴岡市文化会館)

大きなホールです

鶴ヶ丘城址や藩校致道館の近くに有る立派なホールです。訪問時は何の展示も開かれていないので、静かなものでした。内部には誰でも弾けるピアノも有りました。

荘銀タクト鶴岡

鶴岡市のような小さな町にあるとは思えぬほど近未来的な建物の形をしたのが、荘銀タクト鶴岡、鶴岡市文化会館とも呼ばれる建物だ。2018年3月に開館した建物で、その名のとおり、シルバーの色がとても特徴的だ。山が織りなすようにも、波が幾重にもなっているようにも見える独特のデザインだ。

致道館の近く

２０１７年に芸術文化活動の拠点として鶴岡市文化会館をオープンし、荘内銀行が命名権を取得し「荘銀タクト鶴岡」という愛称に決まったそうです。斬新なデザインで優れた音響整備を有しており、コンサートや落語会などに利用されています。

斬新な建物

致道館の近くにある、斬新なデザインの大きな建物で、最近できたようです。音響設備も整っているようでコンサート等も行われるようですが、観光施設というより市民向けの施設かもしれません。

出来たばかりの文化会館

かつての藩校として知られる致道館の隣に、芸術的な構造の建築物ができました。正式名称は鶴岡市文化会館で、地元の銀行がスポンサーとなって名付けたようです。中には主に音楽公演会場として使われるホールもありました。