富山県魚津市の街中にある神社。元々は天照皇大神を祀る日栖宮(後に神明社)という名前の神社として創祀されてるようです。 魚津市は昔から火事が多いらしく、昭和31年の魚津大火によって焼失した魚津市街地に鎮座していた郷社神明社、杵築社、稲荷神社、火之宮神社、市姫神社の五社を合併させて魚津神社となったようです。 路地の中に神明鳥居の入口があり、そこから先に進むと今度は明神鳥居、そして朱色の立派な社...
さして大きくもない、魚津の商店街ですが、その中にあって、ひときわ大きな威容を見せていたのが、この神社です。観光地という位置づけではないようですが、しっかりお参りしてきました。
元々は天照大神を主祭神とする神明社という神社であったが、昭和31年の魚津大火の復興事業として火災地域にあった5つの神社が統合して魚津神社となったそうです。路地のような参道には神明鳥居が建っています。奥には朱色の立派な社殿があります。6月の礼大祭は多くの露店が並び、賑やかになるそうです。
魚津市復興のシンボルの神社
富山県魚津市の街中にある神社。元々は天照皇大神を祀る日栖宮(後に神明社)という名前の神社として創祀されてるようです。 魚津市は昔から火事が多いらしく、昭和31年の魚津大火によって焼失した魚津市街地に鎮座していた郷社神明社、杵築社、稲荷神社、火之宮神社、市姫神社の五社を合併させて魚津神社となったようです。 路地の中に神明鳥居の入口があり、そこから先に進むと今度は明神鳥居、そして朱色の立派な社...
おおきな神社
さして大きくもない、魚津の商店街ですが、その中にあって、ひときわ大きな威容を見せていたのが、この神社です。観光地という位置づけではないようですが、しっかりお参りしてきました。
中央通り商店街に鎮座
元々は天照大神を主祭神とする神明社という神社であったが、昭和31年の魚津大火の復興事業として火災地域にあった5つの神社が統合して魚津神社となったそうです。路地のような参道には神明鳥居が建っています。奥には朱色の立派な社殿があります。6月の礼大祭は多くの露店が並び、賑やかになるそうです。