「当山の石畳道」は、琉球王朝の時代に、首里城から浦添を通って宜野湾にいたる道の一部として整備された道なんだそうです。 浦添グスクにも、この石畳道が残されていました。高台の南側に「浦添城の前の碑」という石碑が立っていましたが、そこから下に向かって石畳道が続いていました。
駐車場はないですから浦添大公園を利用しましょう。大公園から行くと分かりにくいですから案内板を見落とさないように。結構な坂ですが短いので普通に歩けるでしょう。途中の東屋で休憩できます。残念なのは川が汚いです。
浦添大公園の北側にある石畳の道。琉球王国の時代に整備された普天間街道の一部とのこと。途中には川にかかっているアーチになった石橋もありました。道の周辺は自然豊かな場所でした。
坂の上側(浦添大公園側)から行こうとすると帰りにすごい傾斜の坂道を登らないといけなくなります。アプローチが分かりにくいですが、北側から行くのがお勧めです。
琉球王国時代の石畳の道が今でもよく残っています。あまり人通りはありませんので、ちょっと風が吹くと怖いという感もあります。本来は散策道が整備されていると思いますが、一人だとすべてを歩きぬく勇気がありませんでした。
浦添グスクにも、この石畳道が残されていました
「当山の石畳道」は、琉球王朝の時代に、首里城から浦添を通って宜野湾にいたる道の一部として整備された道なんだそうです。 浦添グスクにも、この石畳道が残されていました。高台の南側に「浦添城の前の碑」という石碑が立っていましたが、そこから下に向かって石畳道が続いていました。
雨降りは注意
駐車場はないですから浦添大公園を利用しましょう。大公園から行くと分かりにくいですから案内板を見落とさないように。結構な坂ですが短いので普通に歩けるでしょう。途中の東屋で休憩できます。残念なのは川が汚いです。
石橋もある石畳道
浦添大公園の北側にある石畳の道。琉球王国の時代に整備された普天間街道の一部とのこと。途中には川にかかっているアーチになった石橋もありました。道の周辺は自然豊かな場所でした。
上から行くと大変
坂の上側(浦添大公園側)から行こうとすると帰りにすごい傾斜の坂道を登らないといけなくなります。アプローチが分かりにくいですが、北側から行くのがお勧めです。
琉球王国時代の石畳
琉球王国時代の石畳の道が今でもよく残っています。あまり人通りはありませんので、ちょっと風が吹くと怖いという感もあります。本来は散策道が整備されていると思いますが、一人だとすべてを歩きぬく勇気がありませんでした。