見星禅寺

目立つ入口ゲート

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剣士禅寺は能茂座レキシノ道の始まりにある禅寺です。本当に観光地ではありませんが、入り口の門は目立ちます。写真を撮る価値があります。

しゃちほこの乗った鐘楼門

臼杵駅から徒歩15分。 1634年創建の臨済宗妙心寺派の寺院。本尊は聖観世音菩薩。臼杵八ヶ所霊場の第五番札所。山門は鐘楼門になっており屋根にはしゃちほこが乗っている。木造瓦葺きの本堂は寺院というよりも道場の様な佇まいである。

こじんまりとしたお寺です

1634年に建立されたお寺で見星寺と書いて「けんしょうじ」と読み、すごく細い路地の中にあり場所は判り難いです。 ただ、お寺から2分程の場所に市営駐車場があり、短時間なら無料、それ以降はコインパーキングのような形で停められます。（八町大路と云う商店街の最奥部分付近にあります） お寺は非常にこじんまりとしていて「寺」と云うより小さめの御屋敷といった風情ですが紅葉がキレイな2階建ての様な造りの楼門は...

観光案内のおかげで立ち寄れました！

　臼杵市内に「二王座歴史の道」という歴史的名所があることは、この日訪れた臼杵石仏の休憩所に置いてあった観光案内パンフレットで初めて知りました。臼杵といえば「石仏」のイメージしかなかっただけに新たな発見となりました。 　地図を片手にしての散策となりましたが、立派な門構えの山門はひときわ目につきました。 　入り口の看板で、大変、由緒ある禅寺であることを知りましたが、堂々として厳かな雰囲気でした。 ...

すばらしい精進料理

竹宵祭に合わせて、精進料理をいただきお茶会に参加した。素晴らしい美術品に囲まれ、日本の禅伝統を体感。